珍しかったり相変わらずだったり

2018.02.16 23:34|徒然記
どもです、くぼりょです。

最近まで「チーズタッカルビ」を
「チーズダッカルビ」だと思っていました。

なんとなく「ダッ」のほうが韓国料理っぽいと思っていたようです。
すみません、偏見です
はじめて読む言葉はきちんと確認しないといけませんね。

それはさておき。
確定申告も無事(?)終わりました。
今回はめずらしく、昨年末から地道に準備し、
書き方についても事前に相談しに行き、
受付開始初日に提出するという万全さ!!

のらりくらり生きている私にしては
本当に珍しいくらい積極的な行動でした。

もう少し他のことにもそうならいいのにねえ…

そうそう。
先日、専門学校の卒業制作展に行ってきました。
これから社会に立ち向かっていく学生さんたちの作品が会場狭しと展示されていて、
意欲的に意見を聴く人、とにもかくにも制作が終わって一息ついている人で溢れていました。

そのなかの一画に「独劇」のスペースが
dokugeki.jpg
今までに読んだ学生さんたちの作品がずらりと並んでいて、
ファイルに挟んだ原稿を目で追いながら、
タブレットで聴けるようになっていました。

微力ではありますが、自分も関わったことが
彼らにとってなんらかのきっかけになっていれば嬉しいですね。
小説を書くときに、目で読んで推敲することはもちろんあるでしょうが
耳で聴くとまた新しい発見があると思うので。

二日間だけの制作展でしたが、覗きにいけてよかったです。

さて、次は何を読めるのか。
そもそも読む機会はあるのか。
私の頑張りにかかってくるとも思うので
これからもひっそり気張りますね

今年も一年よろしくお付き合いください

2018.01.07 23:44|徒然記
どもです、くぼりょです。
1月の節句ということで、七草粥を今朝がた食べました。

とはいえ本当のところ、
「お粥」として米から炊いたわけではないので
「七草入りの雑煮」っぽかったですが…

それはさておき。
2018年初めての「独劇」は
新春くらいは(?)爽やかに…と思い、

水城ゆう短編集「祈る人」より
「Old Snow Women~被災地に寄せて」
「プラットホームにて」
「気分をよくして」
「Fourteen」

の4作品を和服で読みました。
和服を着ると、なんとなく気分が引き締まります。

それぞれ、冬の独白であったり
一日の始まりであったり
気持ちをよくする秘訣だったり
かつての自分に贈る言葉だったり

なんとなく、どれも「初心」の話だなあと思ったのでした。

初心には「最初の決心」や「初志」という意味もありますが
私が好きなのは世阿弥いうところの初心。

何か物事を始めた時の気持ちや、
その時の自分の未熟さを忘れないように。
また、今の自分に甘んじ、驕るのでなく
折々に出来ること、しなければならないことを
忘れないようにしたいと思って選びました。

そういえば「初恋」も「一番最初の恋」だけでなく
「その時々の恋の一番初めの頃」という意味があるとか。
恋はいつだって初々しいですからね

ちなみに。
今回読んだ作品の作者・水城ゆうさんは
小説家であり
ピアニストであり
演出家であり
一時期養蜂家だったり
編み物がうまかったり
都会に暮らす仙人みたいな人です。
(あくまで私の中のイメージですけれど

知り合って15年くらいになりますが
私のヘンテコな提案も楽しんで受け止めて
朗読と音楽のセッションをしてくれる
小説も演奏も人柄も大好きな方です。
(その一部はYouTubeでも見られます)

そうそう。
私の企画する朗読イベントには欠かせない人でもあります。
また朗読のイベントをやりたいと狙っているので、
その時にはまたぜひ一緒に出ていただきたい。
いや、話も書いて欲しい!!

野望は膨らみます

さて、皆様のお正月はいかがでしたか?
ゆっくりできましたか?
風邪ひいていませんでしたか?
楽しかったですか?
会いたい人に会えましたか?
抱負や野望は持ちましたか?

私はのんびりとお正月を過ごし
年賀状の反響にニヤリとし
新しく出来そうなことにハラハラしつつも
折々でまた面白いことをやっていこうと思っています。
そうそう、「初心」も忘れずに。

また決まったらアレコレお知らせしますね。
願わくば、今年もどうぞよろしくお付き合いくださいませ。
2018.jpg

ひとときに想う、願う

2017.12.28 00:32|徒然記
どもです、くぼりょです。

出掛ける前に玄関先で郵便物を受け取り、
読み広げていたらゴミの袋を持ったまま
最寄駅まで行きかけてしまいました。

途中のコンビニ手前で気づいて
あわてて捨てに戻りましたが…恥ずかしかったです

それはさておき。
先日の「独劇」は
坂口安吾「恋愛論」
渡辺温「恋」を読みました。
1224m
クリスマスイブだったので
いろんな「愛」とか「恋」とかの話が
いいかなあと思って読みました。

安吾の作品は小説というより随筆なのだと思いますが
恋とか愛とかだけでなく、人生についてもあてはまる話です。
私も「あーあるある」と思いながら読みました。

渡辺温の作品は…なんでしょうね
このイチャイチャした感じ
まあ…お互い幸せならいいか。

どんな作品か知りたい方はネットでも読めますし、
年が明けてしばらくしたらPodcastにもアップされるはずなので
独劇」で聴いてみてください。
2作品合わせて、40分くらいです。

ちなみにこの日はトナカイデザインのコートを着て出掛けました。
フードにはトナカイっぽいツノ、
おしりのところには小さな尻尾が付いてます。
こんな日くらいしか着られない服ですね

さて、年内の「独劇」はこれで終了。
次回は来年1月7日から再開です。

以前から読んでいたパチンコ番組
「パチの極み パラダイスホールジャンバリ」は
年内で放送終了します。
ご覧頂いた皆様、ありがとうございました。

「関西発!才能発掘TV マンモスター」は
今月から「才能発掘TV マンモスター+(プラス)」になっていますが
来年も継続して放送、さらにバーションアップしていくようです。
マンモスター候補生オーディションから始まり
これからいよいよデビューに向けて、彼ら彼女らは動きだします。
どこかで彼らを見掛けたら、応援してください。

さて。
来年はどうなるでしょう。
来年はどうしましょう。

いろいろ願います。
いろいろ企んでます。

オロオロしたり
ドキドキしたり
ウキウキしたり
イロイロあると思いますが
皆様も私も幸多きことを願います。

多分これが年内最後のブログ、かな。
どうぞみなさま良い年をお迎えください

お互い様ご苦労様

2017.12.20 00:32|徒然記
どもです、くぼりょです。

スーパー銭湯に行って湯船に浸かり、
あかすりもしてもらっちゃいました。
ボロボロと薄皮を剥がしたら、身も心もサッパリした気がします

それはさておき。
先日の「独劇」は太宰治の「きりぎりす」を読みました。
「おわかれ致します」から始まる、女性目線で書かれた
この小説は、以前から面白いなあと思っていたので
今回読んでみることにしました。

「(あくまで私の中での)愛とか恋とかシリーズ」です。

このお話も、読む年代によって印象が変わることがあるので
ときどき読み返して「今の自分はどの視点だろう…」と確認します。

ちなみに、先日読んだ時は「どっちもどっち」という感想でした

この日、読んでいる途中で人の気配を感じたので顔を上げたら
ガラスの向こうで3~4歳くらいの少女がじっとこちらを見ていて
「あああ…ごめんあなたにはまだちょっと早いおはなしなのですよう
と焦りました。

香倶土三鳥とか読むべきだったのかなあ…
いや、これもちょっと毒気がありすぎるか

この日、読む話の印象に合わせてレトロ風な和服を着てみたので、
女の子からしたら物珍しかったのかもしれませんね。

ときどき私も読みながら、ガラスの向こう側を見ているのですよ。
誰か見てくれていれば嬉しいし、
耳をそばだててくれていたら尚喜ばしく。
market
私が梅田サテライトスタジオ内から見る景色はこんな感じ。
けっこう丸見えなのですよね、お互い。

ちょうど今は祝祭広場でクリスマスマーケットが開かれているので
ここにいると、もうクリスマスが来た気分になってしまいますが、
いやいや、まだ年内のやるべきことが終わっていないので
それはとても困ってしまいます。

さて、年内の「独劇」も次回で終了。
今度も「愛とか恋とかシリーズ」の予定ですが、
次回は何を纏って読もうかな…

明後日は冬至です。
どうか皆様も無病息災で。
そう念じて南瓜食べることにします。

それでは、おやすみなさい

走るということ、走り続けるということ

2017.12.14 23:34|徒然記
どもです、くぼりょです。
すっかり冷えてきましたね。
寒くなる、というよりは、冷えてきた。
こんな風に言ってしまいます。
みなさま、お体の具合はいかがですか?

さて、先日の日曜日も「独劇」を無事に終えました。
今回も朗読した作品「襷を我が手に」の作者・蓮見恭子先生にご出演いただき
どうのような経緯でこの作品が作られたのか、
実際に駅伝などの陸上競技部を取材されたときのお話などを伺いました。

今回朗読したのは、前回読んだ冒頭から少し進んだところ。

大学に新設された駅伝部を『3年で全国大会に出場させろ』という
難題に立ち向かう主人公・千吉良朱里(ちぎら・じゅり)。
彼女が駅伝部のメンバーを集め、育てるために奮闘するなか、
高校陸上界で注目されていた祐天寺を見つけるのだが…


朱里は駅伝部のメンバーを揃えられるのか。
さまざまな思いを抱えた選手たちをどう指導し、本番に向かうのか。
そして朱里自身の焦り、悩み、走ることに対する思いはどう変化していくのか。

このあとの展開も目が離せませんが、
今回は中盤に向かう10ページほど朗読しました。
続きが気になる方はぜひ光文社さんから11月17日に刊行された
「襷を我が手に」を読んでみてください。

個人的には一番すきな登場人物は「市村紗英(いちむら・さえ)」です。
高校陸上競技会で記録を出し、
社会人になっても期待されたかつての選手は
今、市民ランナーを教えていて、
朱里にもさまざまなアドバイスをしてくれます。
かつては問題児だった彼女がまわりと衝突し、苦しみ、挫折し、
引退した今、笑顔でいられることを思うと涙が出そうになります。

わかってもらえない
わかってほしい
わかりたい
わかりたくない
助けてほしい
助けられたくない

いろんな思いがきっと渦巻いていたはず。
それでも前を向き、今まで自分が得てきたことを封印してしまうのではなく
市民ランナーや朱里たちそれぞれに通じる言葉で惜しみなく与えてくれる市村。
その優しさは、彼女の強さでもあると思うのです。

登場人物それぞれに悩みながら走り続けるので
みんながどんな思いで本番の駅伝に向かうのか
ぜひ見届けてほしいです。

…なんだかナマケモノの私も走りたくなりましたよ

さて、次回は自称「愛とか恋とかシリーズ」を読みます。
ちょっと長いけど、気合入れて読みますね。

年末の気忙しさに心身共に壊されないよう、気をつけてくださいね。
では、おやすみなさい
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プロフィール

窪田涼子(くぼたりょうこ)

Author:窪田涼子(くぼたりょうこ)
ナレーター・司会などをしています。
本と文字を読むのが好きです。
至らぬアレですが、
どうぞよろしくお願いいたします。

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