狼の涙

2014.12.05 02:26|イデンシ
どもです、くぼりょです。
人に貸したはずのDVDを誰に貸したのか忘れてしまい、難儀しています。

自分が読んだり観たりして面白かった本やDVDを
お勧めしたい人にどんどん貸してしまうのですが
誰に貸したかをころっと忘れてしまうので、
いざ自分が読んだり観たくなった時にとても困ります。

本は諦めて新しく買い直して読むこともありますが、
(そして大抵新しく買い直してから返ってくる…
DVDは「それじゃあもう一枚…」と気軽に買い直すことが出来ず、
心当たりはだいたい尋ねてみたのですがまだわかりません。

自分の記憶力が頼りですが
それが一番頼りにならないと知っているので厄介です。
あああ…難儀だあ

さてさて。
久し振りのイデンシシリーズですが、ちょっと番外編。
イデンシ、というほど強く刻まれている訳ではない(と思う)のですが
深く記憶に残っている小説の一場面があります。

本のタイトルも覚えていないのですが、
確か、平井和正の「ウルフガイ」シリーズのどれかだったと思います。

主人公は少年でしたが、彼の周りにはいろんなタイプの女の子がいて
その中にポッチャリした、あまり垢抜けない子がひとりいました。

その子がある日、あることをきっかけにボロボロ泣くんです。
泣いて泣いてとにかく泣き続けて、
そしたらその日を境に、すらっとした、明るくて可愛い女の子になった…
そんな場面があったように記憶しています。

といっても15年以上昔に読んだ話なので
私の脳内で変質、改変されているのかもしれませんが。
でも、それを読んだとき、
「泣くって必要なことかもしれない」と思ったのです。
今で言うところの「デトックス」のようなものでしょうか。

このご時世、
泣くことを許される立場や環境は少ないのかもしれませんが、
時にはたくさんたくさん泣いて、
身体の中に溜めてしまっていた感情の澱を全部出し切って
そうやって心と身体のメンテナンスをするべきなんじゃないか。
そうしたら彼女のようにすっきりスリムになって明るくなれるかもしれないし!!

…さすがにそんなわかりやすく効果が出ないか

「泣く」って時には必要だと思うし
「泣ける」っていいことだと思います。
本当に辛かったり苦しい時って泣けないこともありますが。



あなたは素直に泣けますか?
あなたが泣ける場所はありますか?


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コメント

お久しぶりです

明けましておめでとうございます。

ナレーションされている番組がなかなか見られなくて残念でした。今年はもっと見られるようにします。

久しぶりの富山どう?

久しぶり。分かるかなぁ。涼ちゃん!
たまには東京きてね
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プロフィール

窪田涼子(くぼたりょうこ)

Author:窪田涼子(くぼたりょうこ)
ナレーター・司会などをしています。
本と文字を読むのが好きです。
至らぬアレですが、
どうぞよろしくお願いいたします。

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