乗ってみた。
2014.10.31 01:20|仕事ウラ|
どもです、くぼりょです。
世間はハロウィンという名目で賑わっているようですね。
時々街中で「リビングデッド(ぞんび?)」的な扮装をした方々を見かけるようになりました。
限定モノ好きながら天邪鬼な私は今まで避けていたのですが、
通りがかったお店の生菓子が可愛かったので買ってしまいました

可愛いけれど餡子が美味しそうだったから
帰ってすぐ食べてしまいました
おいしいということはしあわせということです
さてさて。
僭越なえがら宣伝をば。
先日まで故郷・高岡で開催されていた歌川国芳の作品展が
嬉しくも関西でも開かれています。
美術館「えき」KYOTO
「奇想天外!浮世絵師 歌川国芳の世界」
開催期間:前期10月24日(金)~11月7日(金)
後期:11月8日(土)~24日(月・振替休日)
※会期中無休
※前期・後期それぞれ155点を展覧し、うち25点の作品の入れ替えを行います。
開館時間:午前10時から午後8時まで(入館は午後7時30分まで)
入館料:一般 800円、高・大学生 600円、小・中学生 400円
※美術館「えき」KYOTOでICOCAが使えます。(入館券をICOCAで決済できます。)
私は今回、音声ガイド機のナレーションで関わっています。
入場料とは別途料金がかかってしまうのですが、
二次的に楽しみたい方はよろしければじひ。
音声ガイド機の貸し出し場所には
どうやら私の写真もチラリとみられるようです
見掛けた方はうひゃひゃと笑ってくださいませ
私も近々見に行くつもりです。
前回は「前期」しかみられなったので
この機会に後期作品も見たくて。
歌川国芳というひとは面白いです。
醜いことも酷いことも
別嬪さんも可愛い猫も
馬鹿なニンゲンもセケンもヨロンも
我が狭量なココロもオモイも
ぜんぶひっくるめて描いてくれた人なのかなあと思います。
誰のためでもないかもしれないけれど
誰かに届くものがここに残っている。
ワタシをみにいっていきます。ね。
世間はハロウィンという名目で賑わっているようですね。
時々街中で「リビングデッド(ぞんび?)」的な扮装をした方々を見かけるようになりました。
限定モノ好きながら天邪鬼な私は今まで避けていたのですが、
通りがかったお店の生菓子が可愛かったので買ってしまいました


可愛いけれど餡子が美味しそうだったから
帰ってすぐ食べてしまいました

おいしいということはしあわせということです

さてさて。
僭越なえがら宣伝をば。
先日まで故郷・高岡で開催されていた歌川国芳の作品展が
嬉しくも関西でも開かれています。
美術館「えき」KYOTO
「奇想天外!浮世絵師 歌川国芳の世界」
開催期間:前期10月24日(金)~11月7日(金)
後期:11月8日(土)~24日(月・振替休日)
※会期中無休
※前期・後期それぞれ155点を展覧し、うち25点の作品の入れ替えを行います。
開館時間:午前10時から午後8時まで(入館は午後7時30分まで)
入館料:一般 800円、高・大学生 600円、小・中学生 400円
※美術館「えき」KYOTOでICOCAが使えます。(入館券をICOCAで決済できます。)
私は今回、音声ガイド機のナレーションで関わっています。
入場料とは別途料金がかかってしまうのですが、
二次的に楽しみたい方はよろしければじひ。
音声ガイド機の貸し出し場所には
どうやら私の写真もチラリとみられるようです

見掛けた方はうひゃひゃと笑ってくださいませ

私も近々見に行くつもりです。
前回は「前期」しかみられなったので
この機会に後期作品も見たくて。
歌川国芳というひとは面白いです。
醜いことも酷いことも
別嬪さんも可愛い猫も
馬鹿なニンゲンもセケンもヨロンも
我が狭量なココロもオモイも
ぜんぶひっくるめて描いてくれた人なのかなあと思います。
誰のためでもないかもしれないけれど
誰かに届くものがここに残っている。
ワタシをみにいっていきます。ね。
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