富山県水墨美術館「円山応挙と四条派」展

2014.09.12 22:29|仕事情報
どもです、くぼりょです。
膝の日焼けもようやく少し薄くなってきました。

真夏の炎天下に膝上丈のワンピースとハイソックスを穿いて
外でぼぼんやりしていたら
膝だけがくっきりと日焼けしてしまい
とても恥ずかしかったのでした

さてさて、そんな夏も終わろうとしていますが
引き続き「声だけ帰省中」の私でございます。
下記の音声ガイドナレーションを担当しました。

富山県水墨美術館
「この絵師に敵なし 円山応挙と四条派」展


開催期間:2014年9月12日(金)~10月26日(日)
休館日:月曜日(月曜日が祝日の場合は翌火曜日)
開館時間:午前 9時半から午後 5時 まで(入室 午後 4時半まで)
観覧料(当日):一般1,000円、大学生700円
         ※音声ガイド機は別途貸出料がかかります。

円山応挙(1733~1795)は、江戸時代中期の京都にて、
中国画や西洋画の技法を取り入れつつ、
自然や事物の美しさをありのままに描く新たな「写生」の概念を創造し、
従来の日本の絵画観を一変させた画家です。
この展示会では応挙の「牡丹孔雀図」「七難七福図巻」(いずれも重要文化財)、
応挙とその子・応瑞による相国寺開山堂襖絵、
応挙の弟子・芦雪「獅子図屏風」などの代表作を中心に構成、
さらに応挙の薫陶を受けた呉春の「柳鷺群禽図」(重要文化財)等を加 えて展示することにより、
応挙が求めた「写生」の新しさとは何だったのか、
圧倒的な人気を博した円山四条派の魅力とはどのようなところにあったのかを紹介しています。

富山県水墨画美術館は富山大学の近くにあります。
そういえば昔、富山大学の大学祭行ったなあ…
当時は大学生のみんながすごい大人に見えましたが
気づけば私もとっくに大人なのでした…

大人といえば
昔はちんぷんかんぷんだった「いわゆる古典」の美術や芸術、芸能なども
その歴史的な背景や自分の好きなものの先に繋がっていたことがわかると
ようやく面白さがわかるようになってきた気がします。
まだまだほんの入り口なんでしょうが。

それでも興味をどんどん広げて
楽しいことをもっと増やしていきたいです。
好きなものが多ければ楽しいことも多いと思うので。
 
そんなわけで引き続き
富山の方、お近くに行くという方、親戚幼馴染は
一度足を運んでみてください。
水墨画美術館、なかなか味わいありますよ
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窪田涼子(くぼたりょうこ)

Author:窪田涼子(くぼたりょうこ)
ナレーター・司会などをしています。
本と文字を読むのが好きです。
至らぬアレですが、
どうぞよろしくお願いいたします。

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