観たものを身に

2017.05.02 23:06|徒然記
どもです、くぼりょです。

今日は八十八夜だそうです。
立春から数えて88日ってわかりやすい、ともいえますね。
先人の知識や知恵は素晴らしいです。

しかし。
ならば「夏も近づ」いているわけですね。
うあああ…今年も「汗」という苦悶の季節があああ…

それはさておき。
シバイが終わってひと月以上経ちましたが、
まだまだちゃんとお礼を言えていない方がいらっしゃるので
それを伝えてからブログを…と思っていたらこんなに月日が過ぎていました。

ううう…とろくて面目ないです

そうこうしているうちにも
いろんなものを観たり
いろんなところに行ったり
いろいろ模索探索していました。

今回はその中でいくつか挙げていきますね。
みたもの、みるもの、
そういうものを通じて
「私」というイキモノがわかってもらえる部分もあると思うので。


まず。
シバイの稽古中にいろいろ観ていたのが

「暗くなるまで待って」
「暗いところで待ち合わせ」
「ドント・ブリーズ」
「沈黙」

このよっつでした。

シバイをご覧下さった方は
「はああーなるほど」
と思われた方もいらっしゃるかもしれません。
そんなん気付くかい!と思われるかもしれません。

すべてシバイの資料でした。
いや、勿論観たいから観たのですけれど。

前者みっつは、どれも盲目の人が出てくる物語。

ちょっとだけ盲目の役をすることがあったので
いろいろ検索したり、気になりながら観ていなかったものを
この機会に観たってこところです。

とても参考になりましたし、新しい発見もしました。

なにより嬉しい発見は「暗くなるまで待って」。

オードリー・ヘプバーン主演のこの作品、とても面白かったです。
恥ずかしながら未見で、タイトルから勝手に
「きっとへプバーン人気に乗せて作っただけのものなんだろうな…」
と思って避けていたのですが。

予想をいい意味で裏切る良質のサスペンス!
しかも役者も話も演出も見どころ満載!!
喰わず嫌いをひとつ乗り越えるよい機会をもらいました。

「沈黙」は遠藤周作さんの小説が元になっており、
非常に重厚で、忠実で、いろんな意味で

これはなんとしても観なければいけない!

と思っていました。
日本のキリシタンが弾圧される話なのですが、
私の演じていた時代背景はそこに至る少し前の話で
そこまで切迫していませんでした。
それでも「キリスト教徒とはどういうものか」を知る手立てにもなりましたし、

宗教とはなんなのか
信じるとはどういうことか
赦すとはどうあるべきか
日本人とはどこにきてしまったのか
人間とは…

そんなことをずっと考えていました。
いや、今も考えています。
考えさせてくれる、よい映画でした。

映画作品は今もちょこちょこ観ています。

最近は
「お嬢さん」とか
「帰ってきたヒトラー」とか
「夜は短し歩けよ乙女」とか
「3月のライオン(前後篇)」とか
ほかにもここには書けないものもちょこちょこと。

そんなアレコレに
ココロを動かされ、
意欲を燃やし、
オモイに押しつぶされながら

なんとかかんとか暮らしているのでした。
〈行動編〉はまた近いうちに書きますね。
おやすみなさい
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プロフィール

窪田涼子(くぼたりょうこ)

Author:窪田涼子(くぼたりょうこ)
ナレーター・司会などをしています。
本と文字を読むのが好きです。
至らぬアレですが、
どうぞよろしくお願いいたします。

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