袈裟をきる

2015.11.07 23:19|シバイ
どもです、くぼりょです。

ちょっとご無沙汰している間に
シバイ観たり、朗読ききに行ったり
和服着たりしていました。

だいぶ朝晩も涼しくなってきたので
ようやく汗だくにならず、袖を通せます。
やはり着物は快適で楽しいです

そんなこんなでつい先日のこと。
朗読「袈裟と盛遠」の衣装合わせと稽古をしてきました。

シバイではなく朗読ですが、衣装をイチから作ってもらったのです。
わ~い
演出も前回の稽古から少し変わって
さらに変な…もとい、面白いことになりそうな予感が
おかげで緊張感と高揚感が入れ替わり立ち替わりやってきています。

ここのところ
シバイ観ては「演じる」ってどういうことだ、とか考えたり
朗読をききに行っては「読む」ってなんだ、とか考えています。
私が読むのか、袈裟で読むのか、とか。

朗読とはいえ、今回は「ただ読む」だけではなく
細い一本の糸の上を渡っていくような
なんだかスレスレのところを歩いて行く感じなのです。

ナレーションとはもちろん違うし、
シバイのように演じる訳じゃなく、
読み聞かせるのとも今回は違う。

いろいろな加減がどうにも難しく、
それでもなんとか足掻いて読んでいると
ある瞬間、ふわっと軽やかに糸の上を歩けたように感じる時があります。
まだまだ数少ない瞬間ですが。

今回の朗読「袈裟と盛遠」は
どうやっても今の私ではできない気がしながら
それでもどうしてもやらねばならない気もしていて
(だからこそナマケモノの私にしては珍しく話を持ちかけたのですが)
とにかく足掻いています。

でも。
芥川龍之介の言葉を使って
袈裟の感情を通して
なにか伝えたいと思います。

よければみにきてください。

朗読「袈裟と盛遠」
日時:2015年12月4日(金)19時半~
         12月5日(土)13時~、15時半~
会場:座・九条
料金:前売1,500円、当日1,800円
予約:劇団クセックACTホームページ予約フォームよりお願いします

 

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窪田涼子(くぼたりょうこ)

Author:窪田涼子(くぼたりょうこ)
ナレーター・司会などをしています。
本と文字を読むのが好きです。
至らぬアレですが、
どうぞよろしくお願いいたします。

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