知らないことを知らないころ

2016.09.15 23:35|徒然記
どもです、くぼりょです。

最近、「ゆるい」という番組が無性に気になっています。
なんでも「ゆるキャラホラー連続ドラマ」だそうですが
そんなくくりすら超えているような気もします。
なにしろ、ゆるいのに黒い恐い荒い酷い粗い鋭い痛い深い…気がします。
あまりの衝撃に友人へ薦めてみたんですが
私の説得力が乏しいため、まだ観てもらえていないようです…

それはともかく。
先日、「元祖」ゴジラのDVDを借りてきました。
1954年公開の、一番初めに作られた特撮怪獣映画ですね。
最近のゴジラが面白かったのと
友人に「どうせなら元祖も観るべき!」と熱く語られたので
それもそうだなせっかくだし…と思い、近所のレンタル屋さんへ。
ところがずっとレンタルされていて、なかなか棚に戻ってこない!

みんな考えることは一緒ですね

ほぼ毎日お店を覗き、
ようやく棚に戻ってきていたので
その日のうちに観たのですが。

…すごい人間ドラマの映画作品でした

あの時代にあの話、あのメッセージ性。
出演している人たちの顔つき体つきもなんと説得力のあることか。
席を立つことも目を離すこともできず、最後まで観てしまいました。
まるほど、アレがあったからこそ、今に続いているんですね。
まあ、あれだけシリーズ化していると名作も迷作もあるんでしょうが

映像特典の伊福部昭さんのインタビューも興味深かったです。
映画音楽が表現できる4つのこととか。
いわれてみればなるほどその通りなのですが
改めて言われることでいろいろ気付けました。



さて。
今日は中秋の名月でしたね。
旧暦8月15日と今の暦の15日が重なるとは珍しいですが
どうやら今年は今日が満月ではない模様。
それでも十分美しい月夜でした。

2日後にまた綺麗な月が見られるといいなあ。
sweetsmoon
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吾唯知足

2016.09.07 23:32|出掛けたので。
どもです、くぼりょです。

今日は二十四節気でいうと「白露」だそうです。
暦ではそろそろ秋の気配がやってくるようですが、さていかに。

そんなこんなのココノトコロ。
目に見えての変化はおそらくあまりないのですが
活きていると、まあいろいろあって面白い日々です。
皆様は如何ですか?

先日は某番組の観覧に行ってきました。

ずっと大好きで観ている番組だったので、
直接観られる機会があらばぜひ!と熱望→応募したら叶いました

普段、司会進行役もやったり、ナレーターとして原稿を読んだりする身としては
本番までの進行具合やそれぞれの立ち居振る舞いも勉強になりましたが、
なによりあの番組のファンとしては、ただただ身近で見られるのが嬉しく
コッソリと、けれど確実にはしゃいでしまいました。
今まで画面で観ていたあの遣り取りが目の前でアレヤコレヤとあり、
うはー!あの方が今日も目の前で暴走しているよー!!ということも嬉しく。
一緒に行ってくれた友人も楽しんでくれたようなのでヨカッタヨカッタ

のちに、テレビを見ていた方から
「あそこに座っていたでしょ」と発見されびっくり。
ほとんど映らないところにいたのですが
ちらっと映ったときの動きでばれちゃったみたいです。

たしかにゲラゲラ笑って、結構リアクションもしていたから
めずらしくよく動いていたとは思いますが
私とわかる動き方って、一体どれだけワチャワチャ動いていたんだろ?
番組は録画してあるのですが、こわくてまだ観返していません…


相変わらず、本はちまちま読んでいます。

最近読んで印象に残っているのは
・大崎善生「聖の青春」
・内田樹「日本の身体」
・「100万分の1回のねこ」

「聖の青春」はちょっと昔、将棋を習ったこともあって
以来、棋士というもの、そして棋士の本をいくつか読むにつけ出てくる
「村山聖」という人物に興味があったのです。
大阪の将棋会館は何度か通ったことがあるので
あのひとの通った店はあそこらへんかな、とか
あのひとの借りていた部屋は多分あそこのあたり、とか
いろいろ想像しながら読むのも楽しかったです。
しかしまあ、棋士という生き方を選んだ(選ばざるを得なかった)人たちはなんとすごいことか。
ただただ何度も驚き、ひたすら畏敬の念を抱き、
自分の(将棋の腕も含む)弱さに深くため息をつきました。
近々映画化かれるようなのですが…どんなのになるんだろ?

内田樹さんの著書はいつでもすきなのです。
自分の心と身体のチューニングが出来る気がします。
あと、なんといっても「腑に落ちる」。
これに尽きます。

「100万分の1回のねこ」の元ネタは「100万回生きたねこ」。
その「ねこ」を大切に思う作家陣が、彼と原作者のために書いた短編集です。
いろんな作家の短編をたくさん読めるのは楽しかったし
もともと自分の好きな作家の話がやっぱりなにより面白かったです。
とてもしあわせなトリビュートアンソロジーだと思いました。

スーパー銭湯も行ってきました。
仕事先で雑談をしていたとき、プールと銭湯の話になって
「そういえば最近スーパー銭湯に行ってないなあ」と思い出し、
ちょうど次の日は休みだったので行ってきました。

スーパー銭湯はいろんな種類のお風呂があるので
行くとかならず半日くらいはのんびりと過ごします。
室内の変わり湯もいいし、
露天風呂も大好きだし、
ときどきサウナに入ってフラフラになりながら出て
お水を飲むのもまた楽し♪
ついでにアカスリもしてもらったのですが
なかなかに剛腕な担当者に当たっちゃったみたいで
今ちょっと因幡の白ウサギな気分です

9月ということで、お月見にちなんだアレコレや
秋らしい色遣いの服も店先に並び始めていますが、
ようやく少しは季節感を楽しめるようになるのかもしれませんね。
で、気がつくと「寒い寒い」と呟くことに
せめてそれまで、季節の移り変わりを楽しもうと思います。

麻疹が流行っているそうですが
そもそも季節の変わり目なので
皆様もどうかお体大切に。
5dream

当位即妙

2016.09.01 00:52|徒然記
どもです、くぼりょです。
少し前に記した「切れ味シャープな塗り薬」はかなりの切れ味でして
あれよあれよという間に切り傷が増えていました。
う~ん、そういう意味じゃなかったはずだよね…
ということで別の薬に替えてもらいました。
早く治らないかなあ…

それはさておき。
2016年下半期になりましたね。
もう半年…早いですね。
少し涼しくなりましたね。
いろいろありますよね。

そんなこんなで。
目標はいろいろあって地道に進めていますが
最近ようやくですが
「怒るべき時にはちゃんと怒ろう」
ということを決めました。

というのも、ここ一年足らずの間に
「それは聞き捨てならん!!」ということを
2度ほど言われたのです。
しかもそれぞれ別の人に。

言われたときは
「…おや、それはいかがなものかい?
それって人に対して言ってよいことなの?」
とモヤモヤしながらも即時ツッコミが入れられず、
けれど不快感がずっと消えませんでした。
そのときはうっかり
「こういうときにムカムカするのは私だけなのか?」
などと迷ってしまい、主張できなかったのです。

しかしあとでずっと考え続けたり
その言葉の意味を調べ直したり
相手の状況や真意を慮ってみたり
他の人に「こういうときはどう思う?」と尋ねてみて
理不尽に踏みにじられたら訴えてよいのだなと思った次第。

まあ、こういうことって
本人はまったく覚えていないでしょうけれども

ぼんやりにも程があります。
こりゃあいかんなと思ったのです。
自分の心と身体を不当に傷つけられたら、
怒っていいんですよね。
怒るべきですよね。

もちろん、
相手にもその人なりの考えや理由があるでしょうから
本当に不当なものなのか、
私の穿ちすぎじゃないか、
聞ける状況ならその場で訊いてみたり、
しっかり判断しないといけないと思いますが。

痛いと訴えなければ気付かない加害者もいるし
痛いと言うことが一層自分を傷つけることもあるけれど

怒っていいときだってあるのだよ
怒るべきときもたまにあるのだよ

そんなことないほうがよいんですけどね
自戒も込めて書き記す2016年下半期のコト
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プロフィール

窪田涼子(くぼたりょうこ)

Author:窪田涼子(くぼたりょうこ)
ナレーター・司会などをしています。
本と文字を読むのが好きです。
至らぬアレですが、
どうぞよろしくお願いいたします。

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