時代劇

2015.07.10 01:16|イデンシ
どもです、くぼりょです。

少し前のこと。
不意に「服部半蔵 影の軍団」のエンディングテーマが頭の中に流れてきました。
映像を見ていた訳でもなく、本当に不意に頭の中に流れてきたのです。
そこで改めて思い出しました。

時代劇のドラマがすきです。
詳しくは語れないけれどすきなのです。

時代劇からいろんなことを学んだ気がします。
「必殺仕事人」では何かを得るなら対価が必要である、とか
ささやかな幸せが一番大切なんじゃないか、とか
影があるからこそ映える光の美とか
「影の軍団」ではままならないこともあるけど
何気ない毎日をきちんと暮らしていける人が尊いとか、
殺陣の本当の美しさやその理由とか。
「水戸黄門」では型の必要性を説かれた気がするし、
「大江戸捜査網」では口上の美しさと秘めた情熱を味わえたし、
「御家人斬九郎」では芸の素地教養を垣間見、
ちゃんと歳を経た大人の男女の機微に触れられた気がするし。

ほかにも
「半七捕物帳」や「三匹が斬る」や「暴れん坊将軍」
それにそれに…ああっ書ききれない!!
どれも大好きで、今でも再放送されていると
ついつい観てしまいます。

そんな訳で。
時代劇は私のイデンシに深く刻み込まれていると思うのです。

何かと世知辛い、ままならない、
それでもちゃんと自分と自分のすきなひとを大切にしていきたい、
自分がちゃんと世間に折り合いをつけていきたいと思えたのは、
時代劇のおかげたと思うのです。

「ここを折り曲げたらその場は収まるはず」のモノコトを
うまくやり過ごせないのも…

「誰もが小さな人生を歯を食いしばって生きている」とは
さだまさしさんの小説「ラストレター」にあった言葉ですが、
時代劇の中の町人や村人、武家の人たちも
地道に慎ましく生きているように見えます。
時に愉快に、時に勇ましくも見えますが
ままならぬ日々を、それぞれの人生を一生懸命生きている。
それは私にも勇気をくれるのです。

平成生まれの人は時代劇を観たことない人がいる
と、先日聞いたのですが…もったいない!
時代劇はいろいろ学べると思うのです。
まあ、私は好きだから観ているのですが

あなたは好きな時代劇、ありますか?
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窪田涼子(くぼたりょうこ)

Author:窪田涼子(くぼたりょうこ)
ナレーター・司会などをしています。
本と文字を読むのが好きです。
至らぬアレですが、
どうぞよろしくお願いいたします。

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