なれないことはときどきどきどき

2018.04.11 23:22|徒然記
どもです、くぼりょです。

先日、ものすごく久しぶりに足にマニキュアを塗りました。
ようするにペディキュアですね。
foot
マニキュア自体があまり好きではないのですが
ちょっと思うところあって塗ってみました。

なんかこう、皮膚呼吸ができない気がするんですよね。
あるいは髪の毛に大きなシールを貼られているような。
我慢できないわけじゃないけど、ちょっと息苦しい感じ。

なので、宴的な場に出るときも爪は磨くだけにしてます。
髪は巻いても爪は塗らず。
小奇麗にしようとは思うけれど
付けたり塗ったりが苦手で避けてしまうので
つねに綺麗なネイルを付けている人は尊敬してしまいます。

そんな私がペディキュア。
一体どうしたことか!?
というのは、また近いうちに。


rail
慣れないことはときどきするものですよ。
慣れないことはどきどきするものですから。

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想うひとに

2018.03.25 23:23|徒然記
どもです、くぼりょです。

春ですね。
桜も咲きましたね。
花粉も暴れていますね。

いろいろ動く季節ですが、みなさま如何お過ごしですか?

折り目節目に気になるのは友人知人のこと。
時々逢えるひとも、あまり会わないひとでも
どうしていますか、とか、こうしていますよ、とか
なんだか無性に伝えたくなります。

そんなとき、どうにもアナログ志向な私は
メールやLINEよりも手紙を書きたくなります。

そこで、せっかくなら
その人に合う紙でおくりたいと思うこともしばしば。

そんななか、立ち寄り先で素敵な葉書便箋封筒を見つけたので
たくさん買い込んでしまいました。
yagisan.jpg
ちょうど紙の文具フェアがひらかれていたので
あれも欲しいこれも欲しいと厳選するのに悩み、
1時間以上にわたってうろうろ歩きまわり、
知らぬうちに財布のひもも緩んで、支払う時に驚いたり。

でも、そのおかげで、
このひとに送りたい!と思える葉書や便箋を手に入れて
何人かの方に手紙を書き送れました。

元気でいてくれれば、それで嬉しいのです。
私のことを忘れていても、いいのです。
思い出してくれたら、それで充分嬉しいし。

一方的な、片想いと知りつつも、
それでも言いたくて訊きたくて
ご迷惑かもしれないと思いながらも
つい書き送ってしまう衝動。

いつか消えてしまう私達だからこそ
「私はあなたを恋い慕うのです」と伝えておきたいのです。


ちなみに。
いっしょに写っている「紙神経衰弱」は
長年のささやかな野望を叶えるための教材。
なかなか「おっ、いいね!」と言われない気もしますが
まあそこはそれ。
我が道を往きます

きょうはさよなら、いつかまた

2018.03.15 21:41|徒然記
どもです、くぼりょです。

サンライズ出雲という列車が大好きなので
東京に行くときにたまーに利用します。

一度、東京に出かけるときに思い立って
自宅から出雲まで出掛けていって
さらにせっかくなので出雲大社に詣で
ここまで来たなら…と一畑電車で松江まで赴き
松江城を拝み、八重垣神社にも立ち寄り
山陰を堪能してから東京に向かったことがあります。

友人に話すと呆れられる逸話のひとつですが
ふだん引きこもりのような暮らしぶりなので
出掛けるときには「じゃあ、アレもコレもソッチもついでに」と
どんどん足を延ばしてしまうんですよね。

これが貧乏性というものでしょうか

それはさておき。
ここのところ表立って動くことがあまりないので
「どうした」「生きているのか」
と思われたかたもいらっしゃるかもしれませんが
なんのことはなく、ひっそりこっそり暮らしていました。

いや、暗躍(?)はしていたんですよ
アチラに出掛けて刺激を受けたり
ソチラを歩いてようやく身近に感じたり
次のアレコレを妄想したり…などなど
いろいろ考える時間をつくっていました。

ほかにも
古典といわれるであろう映画を観たり
めずらしく最新話題作を観たり
昔読んだ小説をもう一度読み返したり
そこから派生して興味の湧いた作品を追いかけたり
じゃあ実写化したらどうなったんだと借りて観たり

時を越えてチャレンジするのがけっこう好きなのです。

「どんな本も面白くないものはない」といったのは
京極夏彦氏だったと私の記憶にあるのですが
そしてそれは私の捏造かもしれませんが
きっと正解なのだと勝手に思っています。

ただ、
「誰が読むか」
「いつ読むか」
によって印象が変わるんだとは思っています。

昔読んだ、どうしてもわからなくて面白くないと思っていた本が
あるとき読めるようになっている。
しかも自分にとても近く感じる。
そんなこともときどきあります。
ようやく読めるようになったのだと思うことがあります。
今だから読めたのだ、昔の自分ではわからなかったからしょうがないと。

もちろんわからないままのものもあります。
でも、いつかわかるかもしれない。
そう思えるから「じゃあ今はいいか」と手放せます。
「またいつかね」と笑って手を振れます。

ひょんなきっかけで近づいて
でも距離が合わなくて
だからちょっと離れて
いつかまた出逢う

そんなことが「作品」にはあります。

また逢えたときにお互い「いいね」と思えれば
とても幸せなことだろうなあと思います。

だから、諦めたり捨てないでいいのだと思うのです。
「1」か「0」かなんて割り切れないのが人間なので。



暖かくなってきたので冬コートをクリーニングに出しました。
花粉には辟易しますが、変わっていくことは好いこと。
重いものは脱いで歩きだしましょう

出来ることをする やりたいことをするために

2018.02.26 23:04|徒然記
どもです、くぼりょです。

おかげさまで無事「月いちリーディング」は終了しました。
ご来場いただいた方、
行きたいけど用事があって行けないと悔しがってくれた方、
そして今回の企画に呼んでくれた方々、
本当にありがとうございます。

私は今回「ト書き」役だったので
演者の台詞の掛け合いには
あまり踏み込んでいないのですが
とても良い経験でした。

常日頃「リーディング」と「朗読」の違いとか
「役者」と「ナレーター」「声優」の読み方の違いなどを考えていて
まだ自分のなかでも明確に応えは出ていないのですが
「なんとなくこういうことかもしれない」と思えることはありました。

それにしても役者というのはやはりすごいです。
みんなで読み合わせをしたのはほぼ一回だけ。
あとは読み方や共通認識だけを確認して
いざ本番になるととてもリアルに役が聴こえてくるのですから。

上演するための戯曲を出演者が読み、
それを作家やお客さんが聴き、
そのあとみんなで意見を出し合い、
ひとつの感想が次の疑問を呼び、
ならばと新しい提案が出てくるという
なかなか普段観る舞台では体験できない時間でした。

戯曲を書いている人や出演者はもちろんですが
お客さんもこんなに読みこんで舞台を観ているのですね。
私、まだまだだなあ…

ディスカッションが盛り上がったためか
その後の懇親会もいつもより長く続き
短くも充実した一日でした。

そうそう。
以前の想流私塾卒業公演や
そのまえに参加した舞台「Rio」のときの出演者とも
また共演できたし、嬉しかったです

自分がなにかしら結果を出すことで
次に繋がるのだとしたら。

少しずつでも前に進めたらと思います。

今日のところは
おやすみなさい

好きと伝えるのだ 居なくなる前に

2018.02.20 23:57|徒然記
どもです、くぼりょです。

先日観てきた舞台が面白くて
久しぶりにアンケート用紙を書きました。

普段あまり感想などを書きこまないのですが
その舞台が私にとっては面白く感じたのと
「そう感じたこと」を創ってきた人たちに伝えたいと思ったのです。

何かをつくり、世に出すのは少なからず責任が伴うので
それをあえて背負った人たちには
できるだけ敬意を払いたいし、伝えたいと思っています。

私だって何かで表に出たときに
「面白かった」「おかげで興味もった」
などと言われれば嬉しいですし。

もちろん、面白いものはこの世に数多あれど
引きこもりの私が甘受できる機会はきっと人より少ないうえ
観たものが毎回面白いかと聞かれれば残念ながらそうでなく
それは受け手である私の責任でもあるのですが
だからこそ面白かったり、何か心が動いたときには
ちゃんと伝えておきたいと思うのです。

なにしろ、あとで伝えようと思っても
その機会が失われてしまうことがあるから。

ずっと楽しみにしていた劇団が近くで公演をやらなくなったり
ひそかに応援していたアーティストがひっそり廃業していたり
読んでいた漫画が「次回作をお楽しみに!」と突然打ち切りになったり

「私は面白いと思った」
「これを観ることができてよかった」
「次を心待ちにしています!」
そう伝えられるなら、きっとそのほうが良い気がするのです。
ささやかかもしれないけれど、力になれる気がするのです。

たまにテンションあがりすぎて伝え方が不審者になることもありますし、
知人が出ている舞台だと気恥ずかしくて、終わったらすぐに立ち去ってしまいますが
(そしてあとでこっそりメールで感想を送る)

好きと伝えていますか?
「いつかそのうち」は必ず来ると思っていませんか?


昨日は雨水でした。
空から降る雪が雨に変わり、雪が解け始めるころ。
ようやく少し春に近付いているのでしょうか。
これまでの寒さで身体も縮こまり、無駄な力も入っていたと思うので
そろそろ身も心もふんわり緩めたいですね。

どうかゆるやかにあたたかくなっていきますように。
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プロフィール

窪田涼子(くぼたりょうこ)

Author:窪田涼子(くぼたりょうこ)
ナレーター・司会などをしています。
本と文字を読むのが好きです。
至らぬアレですが、
どうぞよろしくお願いいたします。

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