たのしい契機

2017.03.06 23:55|出掛けたので。
どもです、くぼりょです。

先日、道後温泉に行ってきたのですけれど
お風呂に浸かっていたら
同じく湯船に入っているおばさま方の会話が聞こえてきました。

「そうそう、柴田恭平、柴田恭平」←わりと通る声
「……」←会話しているらしいが、少し離れているのでよく聞こえない
「もうひとり、かっこいい人がいて…」←名前が出てこないらしい

ちょうど時期的に「あぶない刑事(デカ)」の劇場版が
テレビ地上波で流れる頃だったので
ああ、きっとこの話題なんだろうな…とぼんやり思っていたところ

「ええと、そう!おかしな刑事!!」

…おおおおかしなけいじ!?

ええと、ええと、おばさま、
それはきっとチガウのですよ。
いや、なんとなく似ているけれど、
そしてそんなタイトルの話もありますけれど、
やっぱりチガウのですよ、おそらくは。

微妙なズレ具合になんだかほっこり
身も心もほぐれた気がします。

それはさておき。
確定申告書類もようやく提出し終えました。
やったー
どうしてもわからない箇所は相談しに行ったのですが
基本的には自分で計算・記入したので
ちょっと時間がかかってしまいました。
いや、しっかりと少しずつ進めていけば
ちゃんと早目に終わっていたはずなんですよね。
ううう…来年度はちまちま進めるようにします

とにかく。
やることリストの項目がひとつ消えたので
心おきなく稽古に取り組めます。
とはいえ。
もっとしっかり資料を読みたいし
台詞もちゃんと言えるようになりたいし
宣伝もまだまだできていないし…
結局やることリストの項目は減りません。
でも、ちょっとずつ気張って進めます。
かっこいい戦国大名でいられるように。

「河内キリシタン列伝」
3月25日(土)18時30分~
3月26日(日)13時30分~/17時30分~
旧深野北小学校体育館にて
上演します。

今のところ、上演時間は1時間30分~40分くらいの予定です。
あっ、旧小学校の体育館なので、足下とか冷えると思います。
3月下旬ではありますが、暖かい恰好でお越しください。

ご予約はコチラまで。
ご来場、お待ちしております。
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北陸よいとこ行っちゃうよ

2016.10.18 23:47|出掛けたので。
どもです、くぼりょです。

足の筋肉激痛もなんとか収まりました。
やはり痛みはいつか癒えるものですね。
もちろん、きちんと労わってあげないといけませんが。

しかし。
まっすぐサクサクと歩けるってすごい!
人の波をスイスイかわせるってすごい!
手すりに頼らず階段が降りられるってすごい!
しゃがんだり立ったり横になれるってすごい!
今更ですが、体って多機能で高性能なのだなあと感動しました

そういえば、高熱で動けなかった時も
ご飯が食べられるシアワセに感謝し、
手の爪がえらいことになった時も
いままで深く考えず物が持てていたとことに感心しました。
私は何か欠けないとわからないことが多いようです。

まだまだだなあ…
でも気付けてよかったです

それはさておき。
先日、ハガキが届きました。
といっても、自分宛てに自分で出したものですが。

そもそもは、ちょいと帰省する用事が出来たので
念願の「べるもんた」に乗ろうと決め、
せっかくならば…と、北陸の観光列車みっつともクリアしようと思ったのがきっかけ。
そう、「花嫁のれん」と「のと里山海山号」も乗ったのでした。
hokuriku-rail
いやーとにかく楽しかった!
あまりに楽しくて、もう一度乗りたいくらい

で、ですね。
のと鉄道の路線途中に「能登中島」という駅がありまして
そこには全国的にも珍しい鉄道郵便車が残っていて
車内のポストから郵便物を投函すると、特別な日付印を押してもらえるのです。

わりと「限定」に弱い私。
のと里山海山号の車内で買い求めたハガキを投函したのでした。

こういうのって届くのも嬉しいかもしれないけれど
出す時が一番ドキドキにやにやします。
姿勢を正して、心の中で「お願いします!」と叫んでみたり。
手元に届いた時は、その時の気持ちも思い出して
なんだか嬉し楽しくなりました。
ま、自作自演なんですけどね

ちなみに、私の故郷の最寄駅・高岡駅にある「ドラえもんポスト」も
ドラえもんの特別日付印を押してくれます。
けっこう可愛いのでオススメです。
(ただし、このポストの使用期間は今年11月いっぱいまでの模様。
うーん、ずっと続けてほしいなあ…)

能登では少し時間ができたので
和倉温泉も行ってきました。
北陸のおいしい海鮮丼を食べ、
日帰り温泉にゆっくり浸かり、
日本海をぼんやり眺めたり。

出掛けることでわかることもあるし
見たことで近くに感じられることもあるし
会えたことで大切な人だと思い出せるし
話せることでわかりあえたらと思うし
叶わなくても幸せは願える。

しばらくバタバタしていてあまり書けていませんでしたが
まあいろいろ出掛けたり見たり知ったり気付いたり考えたりしてまして
そういうこともチョビチョビと書ければいいなあと思います。

あっ、仕事もしていましたから
そんなこんなもちょこっとね。


とりあえず今晩はおやすみなさい
nightlight

吾唯知足

2016.09.07 23:32|出掛けたので。
どもです、くぼりょです。

今日は二十四節気でいうと「白露」だそうです。
暦ではそろそろ秋の気配がやってくるようですが、さていかに。

そんなこんなのココノトコロ。
目に見えての変化はおそらくあまりないのですが
活きていると、まあいろいろあって面白い日々です。
皆様は如何ですか?

先日は某番組の観覧に行ってきました。

ずっと大好きで観ている番組だったので、
直接観られる機会があらばぜひ!と熱望→応募したら叶いました

普段、司会進行役もやったり、ナレーターとして原稿を読んだりする身としては
本番までの進行具合やそれぞれの立ち居振る舞いも勉強になりましたが、
なによりあの番組のファンとしては、ただただ身近で見られるのが嬉しく
コッソリと、けれど確実にはしゃいでしまいました。
今まで画面で観ていたあの遣り取りが目の前でアレヤコレヤとあり、
うはー!あの方が今日も目の前で暴走しているよー!!ということも嬉しく。
一緒に行ってくれた友人も楽しんでくれたようなのでヨカッタヨカッタ

のちに、テレビを見ていた方から
「あそこに座っていたでしょ」と発見されびっくり。
ほとんど映らないところにいたのですが
ちらっと映ったときの動きでばれちゃったみたいです。

たしかにゲラゲラ笑って、結構リアクションもしていたから
めずらしくよく動いていたとは思いますが
私とわかる動き方って、一体どれだけワチャワチャ動いていたんだろ?
番組は録画してあるのですが、こわくてまだ観返していません…


相変わらず、本はちまちま読んでいます。

最近読んで印象に残っているのは
・大崎善生「聖の青春」
・内田樹「日本の身体」
・「100万分の1回のねこ」

「聖の青春」はちょっと昔、将棋を習ったこともあって
以来、棋士というもの、そして棋士の本をいくつか読むにつけ出てくる
「村山聖」という人物に興味があったのです。
大阪の将棋会館は何度か通ったことがあるので
あのひとの通った店はあそこらへんかな、とか
あのひとの借りていた部屋は多分あそこのあたり、とか
いろいろ想像しながら読むのも楽しかったです。
しかしまあ、棋士という生き方を選んだ(選ばざるを得なかった)人たちはなんとすごいことか。
ただただ何度も驚き、ひたすら畏敬の念を抱き、
自分の(将棋の腕も含む)弱さに深くため息をつきました。
近々映画化かれるようなのですが…どんなのになるんだろ?

内田樹さんの著書はいつでもすきなのです。
自分の心と身体のチューニングが出来る気がします。
あと、なんといっても「腑に落ちる」。
これに尽きます。

「100万分の1回のねこ」の元ネタは「100万回生きたねこ」。
その「ねこ」を大切に思う作家陣が、彼と原作者のために書いた短編集です。
いろんな作家の短編をたくさん読めるのは楽しかったし
もともと自分の好きな作家の話がやっぱりなにより面白かったです。
とてもしあわせなトリビュートアンソロジーだと思いました。

スーパー銭湯も行ってきました。
仕事先で雑談をしていたとき、プールと銭湯の話になって
「そういえば最近スーパー銭湯に行ってないなあ」と思い出し、
ちょうど次の日は休みだったので行ってきました。

スーパー銭湯はいろんな種類のお風呂があるので
行くとかならず半日くらいはのんびりと過ごします。
室内の変わり湯もいいし、
露天風呂も大好きだし、
ときどきサウナに入ってフラフラになりながら出て
お水を飲むのもまた楽し♪
ついでにアカスリもしてもらったのですが
なかなかに剛腕な担当者に当たっちゃったみたいで
今ちょっと因幡の白ウサギな気分です

9月ということで、お月見にちなんだアレコレや
秋らしい色遣いの服も店先に並び始めていますが、
ようやく少しは季節感を楽しめるようになるのかもしれませんね。
で、気がつくと「寒い寒い」と呟くことに
せめてそれまで、季節の移り変わりを楽しもうと思います。

麻疹が流行っているそうですが
そもそも季節の変わり目なので
皆様もどうかお体大切に。
5dream

置時計は冒険に出掛けたのね

2016.08.29 23:41|出掛けたので。
どもです、くぼりょです。

映画「セトウツミ」を観てきました。
あと、「秘密 THE TOP SECRET」と「シン・ゴジラ」も。

「セトウツミ」はいいですね。
くすっと笑ってしまったり
げらげら声をあげて笑えたり
かと思えばスキマにふと訪れる切なさが
なんともかんともよいなあと思いました。

「秘密」はもともと原作(と作者のマンガ全て)が大好きなので
「アレをどうするんだ…」とドキドキしながら観に行きました。
「なるほど。アレをソウしたのね」と観終わってから
いてもたってもいられず
また原作を読みかえしてしまいました。
ひとの記憶が見られたら…というのは
なんと甘美な誘惑で、残酷なものなんでしょうね。

「シン・ゴジラ」も私は面白かったです。
ゴジラシリーズを今までひとつもちゃんと観たことがない、というのが
この際よかったのか悪かったのか。
でも、今観てよかったと思います。

それにしても、最近は映画をよく観ています。
昔は小説や漫画(それと少しの特撮番組と時代劇…)ばかりで
数年前からは芝居も観るようになりましたが
最近は芝居と同じくらいか、
ひょっとしたら映画の方がよく観ているのかもしれないです。

それは映画というモノカタリを信じはじめたのか
あるいは舞台にモノカタリを観ることが難しくなったのか
そもそもモノカタリ自体を信じられなくなってしまったのか

ちょっと考え込んでしまいました。
あ、あくまで私の場合です。



ちなみにタイトルはシソンヌのコントの中の台詞。
なんだかツボに嵌ってしまいまして
隙あらば自分でも言ってみたい言葉です。
なかなかそんな隙もなさそうですが。
そもそもどんな時に言えるのか

fco
おやすみなさい

今年もお世話になりました

2016.08.23 23:46|出掛けたので。
どもです、くぼりょです。

処暑ですよ。
もう字を見ているだけでもうへえと思っちゃう日々ですが
この頃になるとだんだんと暑さが収まるのだそうです。

…本当に??
こんな名前の地獄界があったような…

それはともかく。
この夏はよく浴衣を着ました。
持っている浴衣すべて、一度は袖を通せたくらい
けっこう浴衣を着て出掛けました。
友人知人と会う時はもちろん
仕事の時も許される場ならこっそりと。
浴衣ではちょっとカジュアル過ぎるかな?と思ったら
襦袢を加えて夏着物のようにしました。

せっかく持っているものならちゃんと使ってあげたいですからね。
おかげさまで概ね好評でした。

そういえば、ときどき
「和服は暑くないですか?」と聞かれることがあります。

そんな時は
「いや、ここまで暑ければ洋服も和服も一緒です」と答えます。
なにしろ私、かなりの暑がりなもので
洋服でも汗だらだらなのです。
だからせめて涼しげな夏の着物で…と思ったのでした。
あと、着物はなんとなく身が引き締まるのです。

そんなこんなで
今年の夏もそろそろ終わり。

お元気でしたか?
体調崩しませんでしたか?
楽しいことできましたか?
次に向けて動きますか?

私は今年も滋賀県に行けました。
自分で決めて出掛けるのもいいけれど
やっぱり呼ばれると嬉しいですね。
hikaru
おおつ光ルくんもキュートでした。
後ろ姿も可愛かったのでついカシャッと…

さて処暑。
夏の疲れがそろそろ出てくる頃です。
どうか労わりつつ、秋を迎えてくださいね。
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プロフィール

窪田涼子(くぼたりょうこ)

Author:窪田涼子(くぼたりょうこ)
ナレーター・司会などをしています。
本と文字を読むのが好きです。
至らぬアレですが、
どうぞよろしくお願いいたします。

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