ナレーター・窪田涼子のブログです。仕事情報やそれにまつわるモノコト、日々のアレコレなどを書いていけたらと思います。ご笑覧くださいませ。

ミズキブログ~わからんことはロマンということに~

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余裕はいるけど余剰はどうだ

どもです、くぼりょです。
今日明日あたり大雪というそうで。

…そりゃあ寒いですねえ。
ただでさえ籠り気味の私ですが
ますます布団から出たくないこの時季。

やらねばならんこととやりたいことがわらわらあるので
まあなんとか毎朝(昼?)起きますが。

それはさておき。

ここのところちょこちょこと
隙を見て映画館に行っているのですが、
先日はずっと楽しみにしていた作品を観に行ったら
なんともゴージャスな椅子席が取ってあって驚きました。

こ…これは本来、別料金の必要なシートでは…

椅子も前後左右のエリアと比べてちょっとイイ質感やデザインのものだし、
座ると幅に余裕があり、脇には荷物置き場があるし。
なななななんだなんだどうしたんだああああ(←かなり動揺)

どうやら、かなり人気の作品だったので
早いうちにチケットを買ったのですが
そのおかげでちょっといい席が取れたようでした。

えへへ~ちょっと得した気分

でもじつは。
いつも荷物は自分の膝の上に置く癖がついているので
ちょっと落ち着かない気もしたり。

なにしろ、電車に乗っているときも
貴重品を含め、荷物はかならず膝の上。
座席の上にある網棚には絶対置きたくなくて
(なぜかというと、他人様の荷物が網棚から転げ落ちてきて
何度か痛い思いをしているので、どうにも苦手なのです)
膝の上が軽くてかえって落ち着かない

とすれば。
身幅も気持ちも余裕があるのはいいことだけれど
使いこなせない余剰ならば要らないのかも…

まあ、ふだん特別席を取ることはあまりないのでよい機会でしたし、
上映が始まると面白くて楽しくてハラハラして口惜しくて元気が湧いて
そんなオロオロしたことなんかすっかり忘れてしまいましたが。


さて。
街はすっかりクリスマスと年末年始に向けての意気込みが溢れていますね。
「新年」という区切りはなにかとよい契機になるんでしょう。

新しく始めるためには何かを終わらせたり
次の段階を見据えることもきっと必要で。

スケジュール帳や家計簿だって
来年はどう過ごしたいのかによって書式が変わると思うし
ならば今から少しずつ見据えて
「自分はこれで行く!」と思うものを選び取るのが好いのでしょう。

あなたは何か決めましたか?
欲しいものは決まりましたか?
そのために何を選び取りますか?

とうとう師走。
今年もやれることをできるだけやり尽くして
来年もやりたいことをやっちゃいましょう。
私も考えたり探したり選んだりしているところです。

年内ももう少しブログ書くと思います。
どうぞ引き続きよろしくお願いします。
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  1. 2016.12.07(水) _21:10:00
  2. 趣味
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少し前のハナシ

どもです、くぼりょです。

ついに北海道新幹線が開業しましたね。
あのカタチと色あいが結構私はすきなので
かっこいいな~
乗りたいな~
などと思案していますがそれよりなにより。

残念ながらその少し前に寝台特急「北斗星」と夜行列車「はまなす」が廃業。
さらには観光列車として使っていたかつての寝台特急「トワイライトエクスプレス」も
ついに最終列車が出てしましました。

「はまなす」はなんとか乗れたけれど、
その真価に私が気付いた時には「北斗星」も「トワイライトエクスプレス」も
人気が出過ぎて切符が取れなくなっていました。

あああ…乗りたかったなあ

寝台列車がどんどん姿を消している昨今なので
このままでは本当に全てなくなってしまう!
そう思うといてもたってもいられず、
ならば出来るだけ今あるものを体感しようと思ったのでした。

ということで乗りました、寝台特急「サンライズ瀬戸」。
しかも雑魚寝のノビノビ座席でなく寝台個室の「ソロ」。
乗車料金に特急料金、そして寝台料金も必要なので
その分お財布が薄くなりましたが…

個室はこじんまりとしながらもシンプルに整えられていて
窓は横に長く広くて、横になっても夜空が見えるし
もちろん座ってずっと見ていることも楽しくて
そこから見える夜の駅舎や流れゆく線路沿いの町並みをただただ眺め
ついつい夜更かし…おかげで翌朝は睡眠不足で辛かったですが
久し振りにうきうきわくわくと心を躍らせました。

今回は上京する「サンライズ瀬戸」に乗ったのですが
(実は劇団の東京公演に際して使ったのです)
次はぜひ東京から「サンライズ出雲」に乗って
そのまま出雲へ、そして出雲大社に詣でたいものです



そういえば昨年末は
ようやく北陸新幹線に乗ったのでした。

いや、すでに2度ほど乗っていたのですが、
そのときは乗車時間が約10分だったので
そんなの乗ったうちに入らないなあと悔やんでいたのです

今回は東京-新高岡間をばびゅーんと乗りましたよ~

しかしながら、新幹線に乗り込み、座ったらそうそうに寝てしまったので
ほとんど何も覚えていないのでした。
もったいない…
それにしても北陸新幹線も開業一周年…早いなあ。

まだまだやりたいこと、
行きたいところ、
乗りたいものがたくさんあります。

ひとつひとつ、体験していきたいです。
  1. 2016.03.30(水) _00:41:22
  2. 趣味
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少年の夢を見た

どもです、くぼりょです。

先日、コンビニの立て看板に
「セクシートンカツ」という文字を発見。
「なぬ!?」と心の中で声を上げ、恐る恐る近寄って見ると
「セブンカフェドーナツ」と書かれた看板でした

ぜんぜん違うよー!!
どれだけぼんやりしていたんだ―!!

自分にツッコミ入れました。

それはさておき。
確定申告も(多分)終わり、
すこし余裕が出てきたので
気になっていた映画をいくつか観てきました。

どれも個人的にいろいろ楽しめたのですが
予想以上に面白かったのは
「ライチ☆光クラブ」でした。

ストーリーも出演者も映像も造形も音も
どれも心を揺さぶるもので
冒頭からすっかりその世界に入り込み
観終わってもしばらく嵌まり込んだままでした。

そもそものはじまり「ライチ光クラブ」を上演した東京グランギニョルという劇団も
それに触発されて漫画にした古屋兎丸さんの作品も
実はずっととても惹き付けられていました。
ただ、迂闊にみてはいけないとも思い、少し距離を置いていました。

なぜなら
観たら、読んだら、知ってしまったら絶対
はまり込んで好きになってしまうと知っていたから。
特にこの「ライチ☆光クラブ」は。

少年のあやうい美意識に
ロボットと少女ですよ。
そんな愛おしいもの、大好きになってしまうに決まっています。

少年ならではの愛着・執着・潔癖・憧憬・焦躁・愛情・欲望・欠損…

切なくて愛おしくて
私は少年だったことはないですが
それでもかつてのダレカアナタワタシを思い起こさせてくれ
心の中ではらはらと落涙したのでした。

上演後、パンフレットを購入しようと思ったら「売り切れ」になっていたので
後日、関連書籍を買い求めました。

それらを読むと
やっぱりもう一度観たいなあと思い募り。

という訳でもう一度劇場に観に行ってきました。
そろそろ上演期間が終わってしまうところだったのでギリギリセーフ。
2度目もやはり面白く、1度目に気付かなかったところもみられてよかったです。

いや、もう一度
いやいやもっと何回も観たかったなあ…

まあ、言ってしまえば「ザ・中二病」なのですけれど
それでも久し振りに心をかき回され、考えさせられた作品でした。

  1. 2016.03.27(日) _23:31:47
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やわらかくたたかう

どもです、くぼりょです。

昨日は冬至でした。

南瓜は食べましたか?
ゆず湯に入りましたか?

私は昨日は一日外出していたので
一仕事終えて帰ってから食べて入るぞ~!
と思っていたら帰宅が遅れてしまい
日付が変わってから南瓜の煮物を作って食べて
真夜中(明け方?)ゆず湯に浸かりました。

まあ、この日でなければ!というものでなく
ここらへんでちゃんとケアとかメンテナンスしときなさいよ、
という戒めもあると思うので、とにかく食べて入浴出来たのでよしとしましょう。

ケアとかメンテナンスとか出来ているかは…ゴニョゴニョ

それはさておき!
ここ最近、探していたものがよく見つかります。

誰かに貸したままで行方が分からなくなっていた漫画を
古本屋で偶然見つけたり、
書評をみて読んでみたいなあと思っていた本を
図書館の棚でタイミングよく見つけたり。

本のことばかりですね。
もちろん、年末の掃除をしていて家の中で見つけたものもありますし、
本がらみ以外のことでも嬉しいことはイロイロあったのですが
まあ今回は置いといて。

ずっと探していたのは日本橋ヨヲコの「G戦場ヘヴンズドア」2巻と3巻。
刊行されてすぐに順次買い揃え、何度も読んでいる漫画です。

この作者の漫画が大好きで
他にも何冊か持っているのですが、一番好きなのがこの漫画。
この話は漫画のこと、漫画を描く人とその周りの人たちのことを描いているのですが、
それ以外のことにも当てはまると思うので、読んでいると
熱くなったり切なくなったり、やる気が出たりします。

そういえば先日、映画の「バクマン」を観たとき、
なにかに似ている…と思ったらコレでした。
まあ、同じ「マンガを描く人たちの話」ですからね。
どちらも熱くて面白いと思います。

私が買いそろえて持っていた「G戦場ヘヴンズドア」は
誰かに貸したまま2巻と3巻が戻ってこなくて
(多分、最初は1巻だけ貸して、面白いと言ってくれたから続編を貸したと思われるのですが)
読みかえしたくても1巻しかないから買い直そうと思いつつも
少し前に発売されているものだから
新書刊を取り扱う本屋ではなかなか見つからなかったのです。

で、先日ふらりと入った古本屋で発見。
しかも探していた2巻と3巻
もちろん即購入です。

帰って読みかえして、その面白さを再確認。
私も不器用でいいからやっていこうと思いました。

それにしても。
私が貸した人も、もう誰から借りたかわかんなくなっているだろうから困るだろうなあ。
ひょっとしたら新しく1巻を買っているのかなあ。
その人も気に入って手元に置いて読みかえしてくれているといいなあ。

ちなみに。
読みたいなあと思っていて図書館で見つけた本は「居酒屋ぼったくり」
「居酒屋」なのに「ぼったくり」…すごいなあ。
でも面白かったですよ。

2015年もあとわずか。
みなさまも身体に気をつけてお過ごしくださいね。


  1. 2015.12.23(水) _23:15:45
  2. 読書
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問題です

どもです、くぼりょです。

いつのまにやらハロウィンが世間に浸透していることに
いまだ戸惑っています
hello
とはいえ、せっかくなので
ハロウィンにちなんだ和菓子を買いました。
和菓子です。
八つ橋です。
甘すぎず、ちょうどよい案配でした。

さて。
ここのところアレコレ気になりすぎて
なかなかどれも進まない日々だったのですが、
ひとまず興味深いを2冊読み終えました。

「本で床は抜けるのか」西牟田靖・著(本の雑誌社)
「まんがキッチンおかわり」福田里香・著(太田出版)

一冊目はそのタイトル通り、
「本当に本で床は抜けるのか」を調べ、話を聴き、考える本。

本って気付けばどんどんたまります。
この本を置いておくならあの本も置いておきたい。
コレを捨てるのにアレは持っているのか。
いろんな葛藤を経て、悩みつつ、
とりあえず自分を納得させる…ということを繰り返します。

まあ物理的に置いておけなくなるので
ある程度の基準を設けて増やさないようにしていますが、
本好きにはちょっと考えさせられる本でした。

もう一冊は「まんがキッチン」の続編。
料理マンガを取り上げるのではなく、
普通のマンガに出てくる料理とその効果を教えてくれ、
さらにはそこからイメージを膨らませた菓子類も創っています。

ここに取り上げられているマンガ自体も面白いし、
その中で料理がどう扱われているのか、
それに気付くことによってマンガがさらに面白くなる本です。

この本(と前作の「まんがキッチン」)で「フード理論」が提唱されているのですが
とても興味深いです。
曰く、

1.善人は、フードをおいしそうに食べる
2.正体不明者は、フードを食べない
3.悪人は、フードを粗末に扱う


とのこと。
なるほどなあと納得。
今まで無意識にマンガを読んでいたけれど
言われてみれば「食」をどう扱うかによって
時代背景や登場人物の性格、心情すらも表現されるのだなあ、と感心しきりでした。

そして。
これは現実にも当てはまるのではないかと思った訳です。

ご飯をおいしそうに食べる人に悪い人はいない気がするし、
目の前で何も口にしない人は本心が見えない気もするし、
食べ物を粗末にする人はやっぱり好きになれない。

誰と、何を食べるか。あるいは食べたいか。
それはとても大切で重要なことだと思います。
それは多分、自分の気持ちも伝えている気がするから。

あなたは「誰と」「何を」「食べたい」ですか?


  1. 2015.10.25(日) _02:16:30
  2. 読書
  3. [ edit ]

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