FC2ブログ
2019-04-17

田中健詞監督映画作品「おばはんドラゴン」

どもです、くぼりょです。

ふと、今まであまりやったことのない
「おでこを出した髪型にしてみる」ということを思いつき
少し前から前髪を伸ばしているのですが
ちょうど目や睫毛に当たるところまで伸びていて
非常に、非常に鬱陶しいです。
はやく伸びてえええええっ。

それはともかく落ち着いて。
ちょびっと出演情報です。

先日書いていた
「ちょびっと新世界でお手伝いしてきた」映画の上映会があります。

第4回 春のドラゴン映画祭
主催:映画「かば」制作委員会
日時:4月29日(月・祝)9時から20時まで
会場:芦原橋SALT VALLEY(JR大阪環状線 芦原橋駅下車すぐ)
入場料:3,000円(1ドリンク付き)
    ※前売り券の販売はありません。
     当日の会場にて、現金のみでの取り扱いとなります。
     ご了承ください。


「映画祭」なので映画上映はもちろんですが
音楽ライブに落語会あり
空手や殺陣のパフォーマンスあり
さらには書道やダンスのパフォーマンスまでもある
「日本一自由で楽しい祭りを追求する」映画祭だそうです。

「総勢29監督50作品が勢揃い!」ということで
いろんな映画作品が観られますが
私のお手伝いしてきた映画「おばはんドラゴン」
9時30分から10時30分まで
16時から17時までの2回上映されます。

「おばはん」で「ドラゴン」!?
どんな映画なのか気になりますよね。

実は私もまだ完成作品を観ていないのでわからないのです。
でも、撮影現場は活気があって緊張感もあって
「こりゃあ面白いものができるぞう」と確信したのでした。

といいつつ、自分はちゃんと力になれたか
ちょっと不安だったりします。
ほかの人たちがすごくて面白かったから。
ああ、観るのがちょっと怖い。
でもやっぱり観たい!

ということで、お時間のある方や興味のわいた方はぜひ。
私もちょびっとだけ出演しているし、
どちらかの時間に合わせてみにいくつもりです。

最新情報はtwitterで見られるようですよ。
.https://twitter.com/dragon_film2017
yakeno
スポンサーサイト
2019-04-12

言葉にしなけりゃ伝わらないのよ

どもです、くぼりょです。

最近、新しい鉄友ができました。
人生の大先輩で、いろんなことに興味を持っていらして
常々尊敬していたのですが、
久しぶりにゆっくりお話しできたときに
お互い鉄道好きということが発覚。
以前は寺社仏閣仏像建築などの話で盛り上がったのですが
まさか鉄道の話も弾むとは。
ときには呆れられる話題ですが、
熱く語ってみるものだと思いました。

ちなみに。
鉄道仏像神社仏閣廃墟などもすきですが、
ほかにもすきなものはたくさんあります。

たとえば。
大阪環状線の比較的新しい車両のカラーリングを見ると
「仮面ライダーゴーストに似ている!」と勝手にときめくくらいに
戦隊・特撮ヒーローモノが好きです。
このネタ、なかなか他の人に通じないのですが。

好きが高じて、撮影でよく使われている
某・石の資料館にも2度足を運びましたし、
某・地下放水路も近いうちに…と狙っています。
放水路はまだ行けてないですけど。

石の資料館地下はショッカーの秘密基地のようで
「あそこであのヒーローが!」とか
「あのシーンはきっとあそこで撮っている!」とか
脳内の妄想はモワモワと膨らみました。

なんかちっこいのが鼻息荒くフンフン歩いていた訳ですから
きっと変な奴に思われたでしょうね。
でも嬉しかったし楽しかったです。
この喜びを未だ伝えきれていない気がしますが。

そういえば、持っている単の和服にも
通称「キカイダー」と呼ぶ一枚があります。
左右の生地の色が違う作りになっているので
私が勝手にそう呼んでいるのですが
見つけたときは小躍りしそうなくらい嬉しくなって
(というか、内心では喜びの舞を踊っていましたね)
すぐに購入してしまいました。
単だけれど生地はわりと分厚いから袷の時期にも使えるし
普段使いできるし、けっこう気にいっているのです。
なので、褒められると嬉しくてつい
「いやあ、このキカイダーはね…」と語ってしまうのですが、
そもそも由来が通じないこともあります。
そりゃそうか。
ならば、アシュラ男爵?
…もっと通じないか。

そんなこんなで。
好きなものは多いのですが
言葉足らずだったり
同じようなことしか言えなかったり
いきなり違う視点から語ってしまったり
情熱だけで走って理屈が通っていなかったり
熱く語っているうちに論点がずれていったり
何を熱く語っていたのかを忘れてしまったり。
うまくその良さを伝えられないもどかしさで
ジタバタもがくこともしばしば。

言葉を、声で伝えることを生業にしているのに
「もっと違う言い方があったじゃないだろうか」
「あのときはああ言うべきじゃなかった」
「あれはもっとしっかり伝えるべきだった」
なんてうじうじ悔やむこともよくあります。

嗚呼、うまく日本語が使えるようになりたい。
もっと、この気持ちを伝える言葉を知りたい。
だって、言わなきゃわかんないわけですよ。

自分がきちんと伝えずに、相手に察しろ
なんて傲慢は言いたくないので。

ときには理屈でしっかりと
ときには情熱もともなって
自分の考えていることを
なんとか相手にも届けたい。

で、伝えられた相手と分かち合いたい。
その喜びや楽しさや
ときには悔しさも悲しさも。

まだまだ至らぬ身でございます。

多分これからもうんうん悩んでいくと思いますが
うまく書けるように少しずつ
しっかり伝えられるよう訥々と
なんとかかんとか気張ります。

ヨロヨロヨレヨレの四方山ですが、今日はこの辺で。

あ、廃墟はすきですが、
心霊やオカルトは抜きで!
怖いの苦手なんです…

おやすみなさい

2019-04-03

東洋陶磁美術館「文房四宝ー清閑なる時を求めて」音声ガイド

どもです、くぼりょです。

先日、年上の尊敬している人に
「おっ、痩せた?」と言われて内心浮かれてしまいました。

が、よくよく考えればこの日、少しタイトな服を着ていたのです。
最近は動きやすいようにやや大きめサイズの服を着ていたので
それまでが輪郭も緩やかだっただけで
別に私の体が引き締まった訳ではなかった気がします。

嗚呼、ぬか喜び…

それはさておき!
久しぶりに美術館音声ガイド案内をつとめました


東洋陶磁美術館「文房四宝ー清閑なる時を求めて」

文房は、唐時代に読書の部屋、書斎を指すようになり、文人の修練の場でもありました。
(文人とは武人に対する名称で、皇帝も含めた高級官僚であり、
知性をもって政治を行う、教養と仁徳を兼ね備えた人々を指します。)
その文房に備えられた大切な道具として挙げられるのが、筆・墨・硯・紙の「文房四宝」です。
このほかにも文房具には、印材・筆架・筆筒・水滴・玉など様々な道具があり、
これらは文房の主人の知性の高さを示し、研ぎ澄まされた美意識によって、選び抜かれたものでした。
今回は、日本有数の文房具コレクションを中心に、中国の文人を魅了し続けた文房四宝の世界を、
中国は明時代から清時代の文房具約150点をもって紹介しています。

会期/平成31年4月6日(土)~平成31年6月30日(日)
会場/大阪市立東洋陶磁美術館
休館日/月曜日(4月29日、5月6日は開館)、5月7日(火)
開館時間/午前9時30分~午後5時※入館は閉館の30分前まで

観覧料/一般1,200円、高校生・大学生700円
音声ガイド使用料は別途かかります。ご了承ください。
※中学生以下、障がい者手帳などをお持ちの方(介護者1名を含む)、
 大阪市内在住の65歳以上の方は無料(証明書等提示)
※特別展の料金で館内の展示すべてをご覧いただけます。
同時開催
 [特集展]朝鮮時代の水滴
 [平常展]安宅コレクション中国陶磁、
       安宅コレクション・李秉昌コレクション韓国陶磁、
       沖正一郎コレクション鼻煙壺


いつもながら好事家の興味をかきたてる特別展です。
私も前売券を購入したので、早々に行ってみようと思います。

そしてもうひとつ。

ヤマザキマザック美術館
「ロイヤル・コペンハーゲンのアール・ヌーヴォー展」


ヤマザキマザック美術館では4月20日から、
「ロイヤル・コペンハーゲンのアール・ヌーヴォー展」を開催します。
世界屈指の北欧アール・ヌーヴォーの陶磁器コレクター・塩川博義氏のコレクションのなかから、
特にいきものの姿をかたどった磁器作品「フィギャリン」に焦点をあててご紹介。
ミルキーな釉下彩の風合いと動物たちのかわいさが相まって、
ロイヤル コペンハーゲンならではの魅力を放っています。
ひとびとの心を惹きつけてやまない動物たちとの出会いをこころゆくまでお楽しみください。
館内のアール・ヌーヴォー展示室で、至福のひとときをどうぞ。

会場/ヤマザキマザック美術館
開館時間/平日:午前10時~午後5時30分 
       土日祝:午前10時~午後5時 
       ともに入館は閉館の30分前まで
休館日/月曜日(月曜日が祝日の場合は翌平日休館
     ※4月29日(月)、5月6日(月)、7月15日(月)、8月12日(月)は開館、
     ※5月7日(火)、7月16日(火)は休館
入館料/一般1300円、小・中・高生600円、小学生未満無料 
     ※音声ガイドは無料サービスです。

今回の展示作品は動物をモチーフにしたものも多いうえ、
主に釉下彩という手法で作られているため、優しい印象を受けました。
釉下彩とは、顔料であらかじめ描いた絵の上に釉薬をかけて焼成する技法で
淡くにじんだ色彩がニュアンス豊かなグラデーションを形成します。
ツヤツヤキュートな動物たちはみていて心が和みます。

ちなみに、この美術館は絵画作品も素晴らしいのですが
個人的に大好きなのは4階のアール・ヌーヴォーの企画展示フロア!
あの柔らかな曲線を描く美しい家具たちが、あちこちに置かれていて
そこにいるだけで優雅な気分に浸れます。
期間中、名古屋に行くという方、
近くに住んでいるけど行ったことのない方は
この機会にぜひ訪れてみてください。

そんなこんなで。
ほそぼそと活動していますよー。
2019-04-02

2019年3月の読書

どもです、くぼりょです。
コンビニで買い物をするとき
ぼんやりしていたら、商品を腕に抱えたまま
財布をレジ台に置いてしまいました。

いやいや逆!
逆だよううう!
あーあ…

それはさておき。
今月読んだ本を記しておきます。

・「日本人のちょっとへんな英語」原案:デイビット・セイン、漫画:中野きゆ美/アスコム
・「ずるいえいご」青木ゆか×ほしのゆみ/日本経済新聞社出版
・「ビッグ・ファット・キャットの世界一簡単な英語の本」向山淳子+向山貴彦、絵・たかしまてつを/幻冬舎
ついつい英語にビビって後ずさりしてしまう私ですが、
なんとかこのビビリ感だけでも取り除きたい!
ということで、ちまちま読んでいる「英語に近づく方法」の本たち。
とくに2冊目の「ずるいえいご」は目からウロコが落ちました。
続けていくと、ちょっとはビビらなくなるかもしれません。
ちょっと粘ってみます。

・「とりあえず日本語で もしも…あなたが外国人と『日本語で話す』としたら」
 荒川洋平/スリーエーネットワーク
上記3冊を踏まえたうえで読むと、これまた面白かったです。
結局、私が知りたいのは、自分がいかに日本語を使えるようにするか
ということかもしれません。

・「『戦争』が生んだ絵、奪った絵」野見山暁治、橘秀文、窪島誠一郎/新潮社
・「画家たちの『戦争』神坂次郎、福富太郎、河田明久、丹尾安典/新潮社
「とんぼの本」は、ちょっと傍流なところを考えさせてくれるところがすきです。
どの絵も当時を思うと胸がえぐられるような痛みを感じるのですが
それぞれの姿勢、意図、性根を想像すると、いっそう遣る瀬無さが募ります。
この本が規制されずに出版されてよかった。
そんなに美辞麗句の本じゃなくてよかった。

・「あずかりやさん 桐島くんの青春」大山淳子/ポプラ社
以前読んだ「あずかりやさん」の続編。
といっても「その後」というよりは、あれらの前後やスキマのお話。
なかに、「見えない目標に向かって試行錯誤するのが芸術家で、
見えている目標に向かって試行錯誤するのが職人なのではないでしょうか」
という箇所があって、「おおお!」と感銘を受けました。
できることならこれからも、この人の本を好きな自分でいたいと思います。

・「字幕はウラがおもしろい 字幕屋に『、』はない」太田直子/イカロス出版
海外の映画、字幕と吹き替え、どちらで観ますか?
私はできれば両方で観たい派です。
映画館では叶いませんが、DVDなどで観るとき、
あれば「日本語吹き替え」と「日本語字幕」の両方の設定にします。
どちらも味わいがあるし、意味や意図がさらにわかりやすくなるからです。
以前から、制限が多い中で見やすく読みやすくわかりやすくなっている
字幕とは大変だろうなあと思っていたのですが
その苦難ぶりがよくわかりました。

・「新釈・世界おとぎ話 嘘ばっか」佐野洋子/講談社文庫
佐野さんのエッセイはちょっと(かなり?)毒があって好きです。
こんな大人になりたい(そして猫と一緒に暮らしたい)です。
おとぎ話の主人公たちは案外みんな賢かったり
逆に思っていたより馬鹿だったり
本当はこう考えていたんじゃないかと思ってしまうくらい
私にとってはリアルな物語でした。
御伽噺より怖くて面白いものはない、のかも。

・「世界ボーイズラブ大全 『耽美』と『少年愛』と『快楽』の罠」桐生操/文春文庫
これを読むと、世のすごい人はみんな耽美を追い求めているような気がしてきます。
生きて、悩んで、楽しんで。
とても人間らしいところがよいなあと思ったりします。

・「されど愛しきお妻様 『大人の発達障害』の妻と『脳が壊れた』僕の18年間」鈴木大介/講談社
以前、「老人喰い」という本を読み、けっこうショックでしたが
こちらの方が衝撃が大きかったです。
元々、「老人喰い」より先にこちらの方を知っていたし
「お妻様」のことも「僕」の気持ちもわかる気がしたし
どうしても読みたかったのです。

・「失われた地図」恩田陸/角川書店
エッセイを読んだら、久しぶりにまた恩田さんの小説が読みたくなりました。
各話のタイトルとか、わくわくするマンガのよう。
嗚呼、続きが読みたい!

・「分かりやすい公用文の書き方[改訂版(増補)]」礒崎陽輔/ぎょうせい
一度、ちゃんとした公用文の書き方を知りたかったのです。
申請書とか要望書とか請求書とか、なんとなく公式の文書の
決まり事を知りたいと思いつつ、どこでわかるのかと
モヤモヤしていたら見つけました!
著者の心意気と嘆きも伝わってきて、読むだけでも面白かったです。
いや、役立てようと思いますが。

新しい年度ですね。
お調子者のうっかり八兵衛な私は
油断すると浮かれコンコンチキになりそうですが
日々、粛々とやるべきことをやっていこうと思います。

とりあえず、ずっと懸案だったひとつは無事終えたので
次の課題に向けて気張ります。
そろそろお知らせ事もできる…かもです
2019-03-27

ムチャミタスが全国で!

どもです、くぼりょです。

「おでかけ発見バラエティ かがくdeムチャミタス!」が全国進出します。
来月からなんと、民放公式テレビポータル「TVer」にて、見逃し配信がスタート!
テレビ大阪での放送終了後から原則として1週間、広告付無料で見逃し配信ができるそうです。

関西や長崎での放送はありましたが、
これでようやく全国でみてもらえるようになります

配信は2019年4月からの予定。
スタート日時は後日またお知らせいたします。

やっほう!

ちなみに次回のテレビ大阪での放送は4月7日(日)午前11時から。
今のところはほかに、奈良テレビ、テレビ和歌山、テレビ長崎、びわ湖放送でもみられますよ。
今度のお出かけ先は「白浜」。
白浜といえばいろいろありますが
あなたの知らない白浜も発見できるかも…!?

引き続きの応援、ご視聴をお願いします。
プロフィール

窪田涼子(くぼたりょうこ)

Author:窪田涼子(くぼたりょうこ)
ナレーター・司会などをしています。
本と文字を読むのが好きです。
至らぬアレですが、
どうぞよろしくお願いいたします。

最新記事
月別アーカイブ
カテゴリ