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2019-01-16

久しぶりに出てみたので

どもです、くぼりょです。

あの、よく「老けないためには」みたいな番組でやる
老化チェック項目に「物忘れがはげしい」とか
「人の名前が出てこない」とかありますが
昔っからその兆候がある場合はどう解釈すればいいんでしょう。

映画やドラマに出ていた人の名前が出てこないのはわりと日常。
ひどいときには「アノ作品のアノヒトが出ているアレで…」と
全然手掛かりのない話をしてしまい、
自分でもそりゃいかんだろと反省します。

先日は、ツツイヤスタカさんの漢字が思い出せず
「筒井康たか」と、なんとも締まりのない、申し訳ない表記をしてしまいました。

でも、思い返せば小中学校くらいからその傾向はあった気がするので
「老化」ではないと思うんです。
単に物覚えがわるいとか、そもそも覚える気がないとか
そういうことなんでしょうか…そういうことか

それはさておき。
先日、水城ゆうさんにお会いし、
久しぶりにもにゃもにゃ話す映像を撮ってもらったので
こちらにもあげておきます。

うだうだ今年の抱負を喋っているだけですが、よければご笑覧くださいませ。
RadioUの映像はコチラ

水城さんとは私が朗読をはじめた頃に知り合って
気づけばもう十数年。
小学生のような下ネタを話すかと思えば
深い思索に基づいた対話をしてくれる不思議な人で、
頻繁にお会いするわけではないですが
朗読映像を録ってもらったり
朗読イベントで生演奏をしてもらったり
ただただ近況や悩みを聞いてもらったり
思い返せばずいぶんと助けてもらっています。

あの。
例えば本を読むときも
読んですぐに全てが楽しめるものと
今はわからないけどなんだかこれはよさそうだぞ
というものがあると思うのです。
難しくてわからない
読んですぐに共感できない
そういうものでもどこか気になるならどこかにメモしておいて
またいつか読めばいいと思っています。
時間や場所がかわればわかることもあるから。

昨今、すぐにわかるものや使えるものがよいとされることが多いようですが
今わからなくても、すぐに使えるものじゃなくたっていいと思うんです。
とくに知識や考え方は、あとで気づいた方が面白かったりすると思うのです。

水城さん(とまわりのひと)はそういうことを許してくれている気がします。
今のあなたはそう考えているんだね
そういう見方もあるよね
でもこういうふうにも取れたりするから
よければいつか見つけてね
そうやって、未熟な今の私も認めてくれている気がするのです。
焦らせて追い込むのではなく、ゆっくり促してくれるというか。

それは緊張しいの私にとってもありがたいことで
そんな好ましい人たちのためにも、少しずづ成長していこうと思うのです。
時には間違ったり、勘違いしたり、結果的にできないことがあっても
挫けず焦らず嫉まず妬まずに。
 

さて、新しいことは何をはじめましょう。
まだ決まっていません。
案外、踏み出しはいつも左足からにしてみる、
という些細なことかもしれません。
でも、それはそれで何か発見があると思うので
もう少し考えてみます。

って、言ってる間にまた年が明けたりして

そうそう。
とりあえず去年のリベンジはしてきました。
念願の大宮・鉄道博物館…いや、
新幹線超進化研究所・東日本指令室大宮支部の外観撮影!
oomiya
やったー!
前回は気づけなかったこともたくさん発見。
新しいところにどんどん行くのもいいけれど
同じところに行ってみるのも新発見があって楽しいです。

ということは、今やっていることのなかでも
新しくはじめられることがあるのかも…
こりゃあわくわくしますね
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2019-01-08

つなげていきていく

どもです、くぼりょです。

年明けしばらくはネット環境を閉ざし、
のんびり転がっていました。
結構ごろごろ転がっていたので、
ちょっとくらいは身長が伸びたかも…そんなこたないか

今年の目標はみっつ(プラスアルファ)。←ここら辺ちょっと書き加えました。
「何かひとつ新しいことをはじめること」と
「せっかくなら腹決めて繋げること」、そして
「もう少しだけ和服を着る頻度を増やす」です。

新しいことはまだ決めていませんが、
むかし少し齧ったロシア語などの語学的なことや
生まれてこのかた避けていたスポーツ関係も案外面白そうだし
途中で止まってしまったお稽古事や
あるいはいっそ生活サイクルを朝型にしてみるなど、
ちょっと縁遠かったものに取り組んでみようと考えています。
まあ、朝型は難しそうですが。

繋げる云々というのは
新しいことを取り入れて、脳みそを刺激して
シナプスを繋げることもそうですが、どちらかというと
私の粗忽ぶり、ビビりなまでの臆病さを反省してのことでして、
頭の中や周囲の状況がとっ散らかってるから
うまく行動に繋げられないのかなあと思うのです。

あわあわと動揺して周りが見えなくなって
うっかり忘れたり壊したりしたあとに
「ああすればよかった、こうしたらいいんじゃないか」と気づきつつ
取り返そうともがききれないことも多かったのですね。

おかげで方々にご迷惑をかけることがあったし、
もう少し冷静に物事を見て後々のことを考えて
やるべきことも、やらねばいかんことも腹決めて
漏れがないようにしたいのです。

あと、自分のちょっと外れた趣味嗜好や選択は
わりと面白いし、かなり魅力的なもの(のはず)なのに、
うまくそれが伝えきれていないなあと思うこともあり、
趣味をもう少し実益に変えて広めていきたい。
というのもちょっとあります。邪なアレですが。

和服はせっかく何枚か持っていて、自己流とはいえ着ているんだから
もう少しあちこちに着ていってもいいんじゃないか、
せっかくいただいた和服もまだ袖を通せていないものがあるし
しっかり着物と帯と遊ばなければ‼と思いました。
ときどき着ておかないと、着方とか帯の結び方も忘れちゃいますしね。

結局。
「まあまあ落ち着け、私。それから進め」
ということでしょうか。
今年もひとつずつ積み重ねて、繋げていけるよう精進します。

2018年を大過無く過ごし、
2019年を迎えることができました。
またひとつ歳を重ねられるのはありがたいことです。
このブログを見てくださっているかた、
気にかけてくださるかた、
声を掛けてくださるかた、
いろんなかたのおかげです。
ありがとうございます。
忘れないよう、ここに書き記しておきますね。

今年はもうちょっとだけマメにブログ書けるよう心掛けます。
どうぞ本年もご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。



あ、プラスアルファはちょっとした野望なので、今はまだ秘密ということで

2018-12-31

12月の読んだ本とか

どもです、くぼりょです。

年末のご挨拶を終え
無精者の此奴はもう年内にブログは書くめえ、
とお思いでしょうが。

書いてしまいました。
すみませんちょっと天邪鬼なんです。
あと、書こう書こうと思いながら
今月は(も?)あまり書いていなかったので
ちょっと慌てて年末の駆け込み書きです。

そんなこんなで今月よんだ本などをつらつらと。

・「お父さんがキモイ理由を説明するね」中山順二/泰文堂
 タイトルに惹かれて読んでみました。
 父親と思春期の娘の対話はとても興味深いです。
 私は幸か不幸か父親を「キモイ」とは思わなかったのですが
 年頃の女の子に湧き出る必須の感情なのか
 だとしたらそれを娘はどう父親に説明してくれるのかも
 知りたかったのです。内容はキモイ理由だけでなく、
 恋愛とか進路とかいじめとか将来の夢とか生きる意味とか
 近しい人であるほどなかなか言わない(言えない)ことについても。
 これはいろんな人が読んで、それぞれでやれるといいんだろうなあと思います。

・「飢餓浄土」石井光太/河出書房新社
 戦場や密林に残る亡霊と記憶、
 海外の路上に暮らす棄てられた民たちの世界を視るルポ。
 少しドラマティック過ぎる感はあれど、今の日本にはないものを感じ取れました。
 しかしすごいタイトルですよね、「飢餓」で「浄土」。
 救われるのか報われないのか。

・「老人喰い-高齢者を狙う詐欺の正体」鈴木大介/ちくま新書
 オレオレ詐欺とか騙り調査とかやられ名簿とかご存知ですよね。
 若いから、ニュースなどで実例を知っているから
 文明機器はそれなりに詳しいから自分は騙されない
 と、なんとなく高を括っていると見事に足を掬われます。
 詐欺というのは行き当たりばったりのものもありますが
 頭の良い(でもきっと使いどころを間違えてる)人が
 モチベーション高く、システマティックに進めているようです。
 いやほんと、こわいことになってますよ。

・「贋作『坊ちゃん』殺人事件」柳広司/角川文庫
 先月からの柳さん。
 夏目さんといい、柳さんといい、わりとはた迷惑な「坊ちゃん」が
 なんだか魅力的に思えてくる不思議さ。
 小説って、小説家って、やっぱりすごいです。
 
・「イーヨくんの結婚生活」大山淳子/講談社文庫
 こちらも先月に引き続きの大山さん。
 この人の書く登場人物はたしかに架空の人物だとわかるのに
 時間の流れや人間関係の好悪や距離感が絶妙で
 どこかにこんなひといるんじゃないか、いたらいいなと思わせてくれます。
 しかも最後の最後で泣かされる!
 私、「〇〇を読んで(観て)泣きました!」という惹句が大嫌いで
 それのせいで時流の作品をあえて見逃すこともあるのですが
 この人の綴る物語は優しくて、少し切なくて、やっぱり嫌いになれないのです。

・「クランクイン」相場英雄/双葉社
 映画を作るはなし。映画界のはなし。
 エンタメ系、というのでしょうか。
 「震える牛」の作者だし…と読んでみましたが。
 そういえばこの人の書く小説は終盤に向けて
 「ああ惜しい!と思うのだった」と思い出しました。
 ↑偉そう…すみません!

・「『手紙屋』蛍雪篇~私の受験勉強を変えた十通の手紙~」喜多川泰/Discover21
 「お父さんがキモイ理由を説明するね」に紹介されていたので興味を持ち、読んでみました。
 そもそも何のために勉強するのか
 どうして大学に行かなきゃとぼんやり思うのか
 やりたいことが見つからないからって理由でいいのか
 一度は考えそうなことの答えのいくつかが書かれていました。
 小説、だと思うのだけれど論理的で説得力あるなあとしみじみ感心。
 対になっている、もう一冊の「手紙屋」も読みたいと思いました。
 学生や受験生じゃない私ですが、これは読んでよかったです。

何冊か読み始めたものは年を跨ぎそうなのでまたいづれ。

ちなみに映画は「パッドマン 5億人の女性を救った男」を観ました。
インド映画らしく踊りあり歌ありロマンスあり…でもそれだけじゃなくて。
同性だからこその思いやりが
大好きな人だからこそ言えないと決めつけていたことが
風俗や風習に囚われすぎたことが
自覚がないからこそ質の悪い偏見や差別になるのだと改めて気づきました。
なんにもできない、訳じゃない。
誰かを、誰もを幸せにするやり方はきっとあるのです。
  

今月後半は
ロックヴィラのキムチサンドもwords cafeのカツサンドも食べたし
またもや外れた腕時計のパーツ(今度は美錠)も付け替えてもらったし
やり残したことはほとんどありません。

唯一の悔いは、大宮の鉄道博物館に行ったのに
「新幹線変形シンカリオン」で映る鉄博の画角写真を撮り忘れたことくらい。
土合駅(通称・もぐら駅)の階段昇降でかつてない筋肉痛に苦しめられていたうえ、
念願の鉄道博物館内を回れたのが嬉しくて浮かれすぎ、
自宅に帰ってから写真の撮り忘れに気付いたのでした。
…あーあ。

来年はもうちょっと冷静沈着になりたいです。
そんなこんなで今年も変わらず浮かれ者でしたが
どうぞ来年もよろしくお付き合いくださいませ。

よい年を。

2018-12-29

出掛けたのに。

どもです、くぼりょです。

12月もそろそろおしまい。
案の定ぐんぐん冷えてきましたね。
私はついさっき、右の肩甲骨が攣りそうになりました。
あやうく奇声を発するところでしたよ。とほほ。

それはさておき。
12月はわりとあちこち出掛けました。
引きこもり気味の私にしては、ですけれど。

今月初めには関西サイクルスポーツセンターに行ってきました。
「かがくdeムチャミタス!」でも紹介したコチラ。
そういえば行ったことなかったなあと気づき、行ってきた訳です。

おもしろ自転車、もとい、変わり種自転車や
漕いで楽しむアトラクションが広い敷地に程よい配置であり、
焦らず、悩まず、そんなに並ばず、ほぼすべて体験できました。

「サイクル」と名の付くところだけあって
どれも漕いで動かす乗り物がほとんど。
想像以上にタテヨコ揺れてびっくりしたり
思ったよりも高く昇ったり
地面が近くて振動が直接感じられたり
そういえば遊園地のようなところも久しぶりで楽しかったです。

ムチャミタスといえば、「なんばスカイオ」にも仕事で行ってきました。
司会の仕事で朝から館内に入ったのと、後に予定を入れていたので
番組でも取り上げていた、気になるお店は回れなかったのですが。
象印食堂のごはん、食べてみたいし
箸長のお箸はぜひ見比べてみたいし
包丁をちょうど買い替えようと思っていたので實光刃物も行ってみたいし。
行きたいところが多すぎる…

チャミタスで取り上げたところは
けっこう自分でも訪れているんです。
以前行ったところも再発見できますしね。

少年王者舘の主宰・天野天街氏も関わっている
KUDAN Project公演「真夜中の弥次さん喜多さん」のお手伝いもしてきました。
久しぶりの関西での上演だったので、受付まわりなどにちょっとだけ。
本番もみせてもらいましたが、やっぱり面白い!

今でこそだいぶ慣れましたが、
一番初めに天野さんの手掛けるこの舞台を観たときは
すごいジェットコースターに何度も乗ったときのように
心臓がドキドキして目が回っていました。

どうしてこんなにびっくりするものができるのか
どうじてこんなにワクワクするのか
どうしてこんなに笑いながら泣いてしまいそうになるのか

わからなくて知りたくて、ソコにいきたくて
「今度名古屋で100人でこれをやるんです。よければ参加しませんか?」
と、さっきまで舞台を駆け回っていた小熊さんの
芝居終わりの挨拶を真に受けて参加したのが少年王者舘に入るきっかけ、
そして今の私をつくる要因のひとつになったのでした。

小さくて手脚も長くない私がへなちょことと踊るとは
物覚えの悪い私が長セリフやきっかけの多いセリフを言おうとは
ましてや「人見知り」と言い訳していた私が人前で喋るとは

富山にいた頃には思いもしませんでした。
まあ、楽しいからいいんですが。
うん、ちょっと大変だけど。

2018年は、
ナレーターとして司会者として仕事が続けられて
仕事でもあちこち出掛けて各地のいいところを知って
自分をちょっとは労ったり
とくに大きな病気もせず
友人知人に便りを出したりもらったりして
さらに直接会って話ができる人もいたりして
おおむね好い一年でした。

来年はどんな一年になるのか
どういう一年にしていきたいのか
まだ見えていないのですが
ちょっと考えていることもあるし
またやっておきたいこともあるし
ナマケモノなりに誠意と熱意をもって
アレコレやっていきたいなあと思います。

不束者ですが
どうぞ来年もよろしくお願いいたします。
みなさまも良い年をお迎えくださいませ。
fuku0

2018-12-12

ボイスサンプルをアップしました

どもです、くぼりょです。

新しいボイスサンプルをYouTubeにあげてもらいました。
今年もそろそろ終わりかけの今、あえての「窪田涼子ボイスサンプル2018」
ほぼ1年かけてつくってしまったのであえて、今のお知らせです。

いつものあの感じはもうやらないのか。
昔やったあんな感じの声はもう出ないのか。

そんなことはありません。
あくまでサンプルの幾つかです。
なので、気になる方はお問合せください。

お仕事のご用命はコチラへ。
お待ちしています。
プロフィール

窪田涼子(くぼたりょうこ)

Author:窪田涼子(くぼたりょうこ)
ナレーター・司会などをしています。
本と文字を読むのが好きです。
至らぬアレですが、
どうぞよろしくお願いいたします。

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